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2017年調教師データ分析:牧浦充徳厩舎(栗東)

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牧浦充徳厩舎(栗東)

■2017年度成績
29-24-24-20-16-145

2017年リーディング:23位
特別レース勝利数:7

勝率: .112
連対率: .205
複勝率: .298

馬房数:20

1馬房あたり平均出走数:12.90
1馬房あたり平均賞金額:19,341千円
1出走あたり平均賞金額:1,499千円
※馬房数は2017年3月末日時点

2017年2歳新馬・未勝利成績:23戦6勝 (勝率.261)

■依頼騎手ベスト5
1位:鮫島良太 46鞍(4勝)
2位:岩崎翼 14鞍(2勝)
3位:畑端省吾 14鞍(1勝)
4位:菱田裕二 12鞍(2勝)
5位:横山武史 11鞍(2勝)

■分析
2009年の開業以来、リーディングは100位以下で低迷していた牧浦充徳厩舎が突如、2017年は23位にランクインしてきました。大変申し訳ないのですが、前年度までの詳細なデータがないので、その飛躍の理由は特定できませんが、せっかくの機会ですので分析したいと思います。

まずデータ分析の前に、調教師の経歴を見ると、加用厩舎で厩務員、森厩舎で調教助手を歴任しています。森厩舎というと合理的な厩舎経営が有名で「森調教師の影響を受けているかも?」と考えましたが、結論から言うと厩舎のスタイルは森厩舎には似ておらず、データ的には加用厩舎の傾向に似ています。馬房回転率は12点台と平均的で、森厩舎のような積極的なスタイルではありません。

厩舎の勝ち星を分析すると、地方を含め全30勝のうち22勝がダート。まだ中央での重賞勝利はありませんが、2017年にはドンフォルティスで北海道2歳優駿を勝利。また今春にはタイキフェルヴールでドバイ遠征を予定しています。まだ43歳と若い調教師ですが、こうした経験が糧となって今後もリーディングの中位に名前を連ねる可能性はあります。

預託馬を見ているとノーザンファーム生産馬は少なめ。今後、ノーザン系との連携、そして騎手とのコネクションが改善してくればダート厩舎として面白い存在になるかもしれません。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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