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2017年調教師データ分析:加藤征弘厩舎(美浦)

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加藤征弘厩舎(美浦)

■2017年度成績
26-15-25-24-16-184

2017年リーディング:34位 (※2016年11位)
特別レース勝利数:4

勝率: .095
連対率: .149
複勝率: .240

馬房数:26

1馬房あたり平均出走数:10.58
1馬房あたり平均賞金額:15,650千円
1出走あたり平均賞金額:1,479千円
※馬房数は2017年3月末日時点

2017年2歳新馬・未勝利成績:34戦8勝 (勝率.235)
2014世代勝ち上がり率:.320 (25頭中8頭)

■依頼騎手ベスト5
1位:菱田裕二 45鞍(6勝)
2位:ルメール 39鞍(3勝)
3位:大野拓弥 28鞍(0勝)
4位:吉田隼人 17鞍(1勝)
5位:戸崎圭太 14鞍(5勝)

■分析
2018年のフェブラリーSで念願の中央G1初勝利をあげた加藤征弘厩舎。厩舎の傾向は 昨年の記事 から大きな変化はありません。

その内容は以下の通り。

・ダート戦が得意(2017年は28勝中22勝がダート)
・芝の中長距離路線は勝ち星が少ない
・菱田騎手、ルメール騎手への依頼が多い
・2歳戦への出走は少なめ

ローカルや地方交流への出走も多め。未勝利を脱出させるための努力を惜しまない厩舎で、一口馬主の視点では評価ができる厩舎だと言えます。

データ上の変化としては、年々馬房回転率を低くしています。2015年に14.05だったのが2017年には10.58にまで下げており、来年以降も見ていく必要はありますが「外厩に頼らず、自厩舎で仕上げるスタイル」にシフトしている可能性があります。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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