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ヒルダズパッションの2017(父ディープインパクト)評価【キャロットクラブ募集番号3】

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当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)
・厩舎力、厩舎の方針、厩舎データ


ヒルダズパッションの2017

ヒルダズパッションの2017

父:ディープインパクト
母:ヒルダズパッション(10歳)
母父:Canadian Frontier

5代目までのクロス:Northern Dancer 5×5, Sir Ivor 5×5

牝馬

募集金額:8,000万円
預託予定:美浦・藤沢和雄厩舎 厩舎データ分析

本馬については1年前に注目の馬として紹介しました。理由は2つ。

まずディープインパクト産駒で母方にSadler’s Wellsを持つ馬は牡馬だと鈍重に出る傾向があるという点。ジークカイザー、ヴェルテアシャフトと全兄2頭で最速上がりは1回のみ。これが牝馬に変わると、不思議とキレ味が出ることがあるのでこの牝馬替わりはプラスとなる可能性があります。

2つ目のポイントは距離適性。「ディープインパクト+Gone West系」の組み合わせはマイラーに出ることが多く、代表的なサンプルとしてはショウナンアデラ(阪神JF)やガリバルディ(中京記念)など。半兄のヨシダも9F重賞を勝っていることから、基本的にはマイル寄りのほうが力を発揮できるという点です。

全兄2頭はクラシックを意識したために軌道に乗れなかった面がありますが、本馬は牝馬ということでまずはマイル前後のレースを使うことが予想されます。このことから牝馬に出たというのはプラスに働く可能性が高いとみます。

上2頭の結果を見ると、配合がうまく機能していない印象もあるでしょうが、それでも父母にまたがるHaloとSir Ivorのニアリークロスがあり、トップスピードに乗った時のスピードは期待できます。実際、ジークカイザーは上がり最速こそないものの、上がりでコンスタントに33秒台を出せる脚は持っており、これが牝馬になってもう1段階上がると仮定するなら悪い配合ではありません。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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