POG一口馬主情報局

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フェルミオンの2017(父エピファネイア)評価【キャロットクラブ募集番号18】

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当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)
・厩舎力、厩舎の方針、厩舎データ


フェルミオンの2017

フェルミオンの2017

父:エピファネイア
母:フェルミオン(11歳)
母父:アグネスタキオン

5代目までのクロス:サンデーサイレンス4×3, Hail to Reason 5×5, Raja Baba 5×5

牝馬

募集金額:2,200万円
預託予定:美浦・木村哲也厩舎 厩舎データ分析

参考:新種牡馬分析(エピファネイア)
http://pog-info.com/archives/6441

フェルミオンの仔の評価は2つの見方があります

A. すでに繁殖能力が落ち始めている
B. 1,2番仔が活躍したのは配合がうまくいったため

まずAについては長男のストレンジクォークが1億円超え、2番仔のアップクォークが6500万超えと活躍したのに対し3番仔以降の成績は冴えません。Aの見方が普通な見方でしょう。

ではBの見方はどうか。実はこの見方も一定の説得力があります。実は長男の父メイショウサムソンにしても、次男の父ベーカバドにしても、母父アグネスタキオンとは相性がよい種牡馬で、Bの見方に立てば「エピファネイアと母父アグネスタキオンの相性が良ければ活躍もありうる」という期待はあってもよいかと思います。

そういう前向きな視点で配合表をみた筆者の直感は「スピードを下支えしてくれる血が少なく、芝ではなくダートが主戦場になるのでは?」というもの。

上記の組み合わせで能力の高い馬が生まれるかどうかは現時点では予測不能ですが、速い芝に対応できそうなイメージはありません。あとはエピファネイア産駒のダート適性次第で回収率が決まってくるのでは、というのが筆者の考えです。

いずれにしてもダート適性が強そうな牝馬は筆者の中ではほとんど選択肢に入らないので、本馬は検討外とします。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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http://pog-info.com/archives/category/clubhorse/carrot2017



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