POG一口馬主情報局

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フォルテピアノの2017(父オルフェーヴル)評価【キャロットクラブ募集番号22】

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当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)
・厩舎力、厩舎の方針、厩舎データ


フォルテピアノの2017

フォルテピアノの2017

父:オルフェーヴル
母:フォルテピアノ(14歳)
母父:フレンチデピュティ

5代目までのクロス:ノーザンテースト5x4x3, Northern Dancer 5x5x4

牡馬

募集金額:3,000万円
預託予定:美浦・中川公成厩舎

オルフェーヴル産駒の配合に関しては「フォーティナイナー持ち」に注目が集まりがちですが、フォーティナイナー以外のミスプロの血も有効です。ただしその場合は母系にミスプロと同時にSeattle SlewやSecretariatなどのボルキロの血が入ると機能します(e.g.ロックディスタウン)。

そこで本馬の配合をみると、5代目にMr. Prospector、3代目のMitterand・5代目のSecretariatがボルキロとなっています。

あとステイゴールド系は前述のロックディスタウンもそうですが、兄姉がステイゴールド系で活躍していると信頼度が増します。その点、本馬はステイゴールド産駒の兄アインザッツが2勝をあげており、この点はまずまずだと言えます。

ノーザンテーストとVice Regentのニアリークロスがパワーを伝える傾向があり、もしかすると場合によってはダートで勝ち星をあげる形になるかもしれませんが、本馬の配合は高い評価を与えられます。

ただし本馬に関しては動画をみて評価を割り引きました。歩かせた時の脚のブレ方がやや大きく、故障リスクをある程度、見積もる必要があります。この感じなら成長とともに解消していく気もしますが、現時点では割引が必要だと判断しました。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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