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ジャッキーテーストの2017(父スクリーンヒーロー)評価【キャロットクラブ募集番号24】

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当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)
・厩舎力、厩舎の方針、厩舎データ


ジャッキーテーストの2017

ジャッキーテーストの2017

父:スクリーンヒーロー
母:ジャッキーテースト(16歳)
母父:カーネギー

5代目までのクロス:Northern Dancer 5x5x4, Hail to Reason 5×5

牡馬

募集金額:3,600万円
預託予定:美浦・堀宣行厩舎 厩舎データ分析

「スクリーンヒーロー+母父カーネギー」といえば、あのモーリスと同じ組み合わせです。ポイントはこのニックスが偶然か否か。

実はモーリスと配合の共通点が多い馬がいます。それが毎日杯を制したミュゼエイリアンで、この2頭の共通点は「母系にBold Reason・Never Bendの兄弟クロスを持っている」という点で、ミュゼエイリアンはカーネギーを経由しませんが、この条件を満たしています。

そしてカーネギーは1頭の配合表の中にこの兄弟クロスを内包しています。モーリスの全弟であるルーカスも3歳春は不甲斐ない内容ではありましたが、2歳時の東スポ杯でダービー馬・ワグネリアンの2着に来るポテンシャルの片鱗は見せており、おそらくこの組み合わせは比較的、信用ができるニックスのはずです。

あとロベルト系種牡馬に牡馬優勢という特徴もあり、性別の面もクリアしている点も好感が持てます。

ジャッキーテーストは堅実な繁殖牝馬でハズレが少なく、本馬は高く評価します。マイナス材料をあげるなら、母年齢が16歳となりストライクゾーンから外れつつある点。そしてこれまで初仔から6番仔まで全頭勝ち上がっていたのが、15産のエストゥディオで途切れたことから繁殖能力が落ちてきている懸念がある点。ただそれ以外の条件は揃っているので、そこに目をつぶれるかどうかでしょう。

預託される堀厩舎は牡馬優勢ですし、この馬にとって良い厩舎に割り振られました。馬体も距離に限界はありそうなものの、素人目にも良い雰囲気です。キャロットクラブはこういうベタな馬を選ぶべきクラブなので、これは人気になってしかるべき1頭です。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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