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リリサイドの2017(父ロードカナロア)評価【キャロットクラブ募集番号52】

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当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)
・厩舎力、厩舎の方針、厩舎データ


リリサイドの2017

リリサイドの2017

父:ロードカナロア
母:リリサイド(10歳)
母父:American Post

5代目までのクロス:Northern Dancer 5x5x5, Lyphard 5×4

牝馬

募集金額:6,000万円
預託予定:栗東・矢作芳人厩舎 厩舎データ分析

本馬の配合のポイントは「Nureyev持ちのロードカナロア産駒は活躍したが、Nureyevの部分を3/4同血のSadler’s Wellsで代用できるか?」という点です。

そこで、4代目までにSadler’s Wellsを持つロードカナロア産駒の成績を見ると、本記事執筆時点で獲得賞金で2,000万円を超えた馬は0頭。現時点では機能していません。

2歳にはシーザリオの仔・サートゥルナーリアという新馬勝ちをおさめた馬もいて、一概にダメとは言い切れないのですが、キンカメ系とシーザリオの間には配合が成功するだけの理由が別にあるので、現時点で筆者はSadler’s Wells経由のSpecialクロスはあまり魅力的ではないとみています。

加えて、リリサイドの仔の成績もリスグラシュー以外は冴えないので、重賞出走を目指せるレベルかというと少し難しいのかな? という見解です。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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