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バロネスサッチャーの2017(父ジャスタウェイ)評価【キャロットクラブ募集番号69】

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当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)
・厩舎力、厩舎の方針、厩舎データ


バロネスサッチャーの2017

バロネスサッチャーの2017

父:ジャスタウェイ
母:バロネスサッチャー(13歳)
母父:ヨハネスブルグ

5代目までのクロス:Mr.Prospector 5×4

牡馬

募集金額:2,400万円
預託予定:栗東・庄野靖志厩舎

この夏にデビューしたジャスタウェイ産駒は好調。あくまでも現時点のデータですが、賞金上位の配合のパターンで目につくのは以下の2パターン。

1:母系にミスプロが入る 例:アウィルアウェイ・ラブミーファイン
2:母系にChief’s Crown 例:ラブミーファイン・ヴェロックス

本馬は1のパターンに該当、母系にミスプロのクロスがあります。この配合のポイントは、ジャスタウェイの母系にあるCount Fleetと、ミスプロの母Gold Diggerが持つCount Fleetがクロスになるので、これが機能しているという仮説。

Count Fleetは2歳時に短距離路線で活躍した馬で、このあたりがラブミーファインやアウィルアウェイのように早期から活躍できている根拠になっているのかもしれません。

その観点でみると、本馬はその血を3重にクロスさせており、その短距離志向が強化される可能性があります。本馬の兄グランサム(ハーツクライ)は芝の2000m前後で使われていましたが、本馬の適性距離はマイル前後、もしくはそれよりも短い距離になると予想します。

本馬の配合は「ジャスタウェイ+ミスプロ+In Reality」の組み合わせで、この組み合わせは前述のラブミーファイン、ダリア賞を勝ったアウィルアウェイや、新馬戦を快勝したトスアップと共通。まだまだデータは少ないですが、成功している配合と言えます。これらのサンプルから推測するに、やはり適性距離は短距離~マイルになると予想します。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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