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ジュモーの2017(父ハービンジャー)評価【キャロットクラブ募集番号75】

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当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)
・厩舎力、厩舎の方針、厩舎データ


ジュモーの2017

ジュモーの2017

父:ハービンジャー
母:ジュモー(11歳)
母父:タニノギムレット

5代目までのクロス:Northern Dancer 5x5x5, Hail to Reason 5×5, His Majesty・Graustark 5×5, Sea-Bird 5×5

牝馬

募集金額:3,000万円
預託予定:栗東・斉藤崇史厩舎

全兄のプロフェットは京成杯勝ち。回収率も300%超と優秀な成績を収めています。配合を見ると、ペルシアンナイトサーブルオールと共通の「ハービンジャー+SS+Nureyev」の形になっています。

ハービンジャーとNureyevは非常に相性が良く、プロフェットはフェアリードールの血がNureyevの血を強く伝えていることが成功の要因だと考えられます。ですので、本馬も母の活力が維持していれば配合としては有望です。

ただ個人的に気に入らないのは「母父タニノギムレット」の部分で、この部分をどう評価するかで本馬の評価は変わってきます。

ハービンジャー産駒の獲得賞金上位20位を見ると、20頭中15頭が母父SS系。間にタニノギムレットが入る形は王道とはいえません。間にロベルトが入ることで少しパワー色が強く出そうな配合で、実際、全兄プロフェットは洋芝や冬場の中山などで好走しています。

全兄の成績は優秀ですが、好走できる条件が限定されるので、個人的にはちょっと食指が動きませんが、フェアリードールの牝系ですから将来的な母親優先も込みで出資するのはアリでしょう。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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