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2歳500万下の馬券術:新馬戦を快勝した馬の2戦目はどう買うべきか?

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POGが好調だと馬券のほうでもいい影響が出てくる。その会心の当たりと言えたのが先週の黄菊賞。

bellrap
単勝:⑦ 970円 馬単:⑦→① 2,560円

ただ、この馬券は単にPOGで指名していたからベルラップから勝負したというだけでなく、ある理由があった。この日のレトロロックは単勝1倍台。断然人気。ただこの馬の新馬戦が終わった時から実は「次はこの馬の2着づけで狙おう」という狙いがあった。その理由を簡単に話していきたい。

レトロロックの新馬戦の内容自体は非常に強かった。持ったままで、追うこともなく勝利したのでその資質は確か。しかし問題はそこにある。持ったまま勝利=「追ったらどうなるかわからない」という未知数をはらんでいる。もちろん、2戦目以降も圧勝する馬もいる。なのでレトロロックに対する評価は「他馬を寄せ付けないほど能力が高い馬」「新馬戦は素質だけで勝利してしまった馬」のどちらかに賭ける二択となる。

そして筆者のこれまでのPOGの経験上、後者のパターンに当てはまる馬がそれなりの確率でいる。新馬戦では持ったままの楽勝なのに、2戦目以降、いざ鞍上が追うアクションをとると伸びあぐねる馬。こういう馬が多い。初めて実戦で本格的に追われることに戸惑っているのかもしれない。とにかくそういう馬を狙うことが好配当の馬券を獲るヒントとなる。そういう馬は単勝1倍台になることも多く、他の陣営からもマークされる。よって最後の差し比べで負けてしまうケースが多い。

さらに付け加えると、レトロロックのような話題先行の馬が出てくる場合には少頭数のレースになる傾向がある。これは賞金加算を狙っている陣営はそういうレースを避ける傾向があるからだ。逆にそういったレースをあえて狙ってくる場合には、勝算があるか、入着賞金狙いかのどちらか。そのレースに勝負気配がある馬がいれば、1番人気を逆転できる可能性は大いにあると判断できる。しかしながら勝算を持って臨んでいる陣営はそう多くはないはずであり、1番人気馬の素質さえ確かなら3着以下に負けるケースは少ないので馬単軸としても狙いやすくなる。

まとめると、以下がポイント。

★新馬戦で追わずに勝利した馬は次走、要注意である
★特にレースが少頭数になった場合は馬券の狙いどころ
★馬券は「単勝」か「1人気の2着づけの馬券」で狙う

この観点でいくと、先週の新馬戦を快勝したレガッタの次走は少し怪しいと言える。

筆者は新馬戦こそ単勝でガツンと勝負をしたが、次走は単勝は買わない予定。おそらく阪神開催で出てくるので坂に対して未知数な部分が大きく、上に書いた通りに追ったら案外という可能性はまだ否定できないからだ。ここまで調教過程を見れば大崩れは考えにくいので上位争いをしてくるとは思うが、馬券を買うならばシビアに馬連とか、場合によっては他馬を1着に据えた2着づけにするべきだろう。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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