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【フリスタPOG】東スポ杯 指名馬7頭出走も勝ち馬の指名者はおらず

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注目の東スポ杯は当POGから7頭が出走しましたが、アガラス(石野光さん)の2着が最高。ただレースレベル自体はそこそこ高く、ここで上位に入った馬は来年につながる走りができたのではないでしょうか。

個人的には以前より注目しているジャスタウェイ産駒のヴェロックスの走りに注目していましたが、不利もあって4着。ただルメール騎手のコメントによれば距離は延びても大丈夫とのことで、次の走りが楽しみ。ジャスタウェイ産駒がどこまで距離を延ばせるか?という点に引き続き注目していきたいと思います。

最後に余談をひとつ。本日、JRAから来季の競馬番組の発表がありましたが、その中に「スーパー未勝利の廃止」があります。これ自体はダービールールのPOGに直接は影響はなさそうですが、おそらくその番組がなくなった部分に2歳の番組が入ることもあると思うのですが、これが果たして2歳重賞の頭数確保につながるかどうか。

先週の更新にも書いた通り、ここ近年、秋の2歳重賞に頭数が揃わないケースが増えています。

9月の2歳新馬・未勝利が増えることで頭数の確保はしやすくなるかもしれませんが、根本的な問題としては3週間の間に1400~1800mの重賞が4つもあるレースカレンダーでしょう。これらの問題を解決するのは容易ではないでしょうが、たとえばデイリー杯を従来の10月に戻すとか、もしくは(法律の問題で難しいかもしれないが)北海道開催の延長などがあってもいいでしょう。

あと、これは2歳戦に限った話ではありませんが、古馬の番組にも頭数が揃わない番組があります。これもレースカレンダーの問題が主因ですが、それ以外にもたとえば同一馬主の在厩制限を解除するという手もあるでしょう。これによってノーザンファームをはじめとして大手がますます有利になるでしょうし、個人馬主などを中心に反発も大きいでしょう。

ただ、その一方でノーザンファームのクラブ馬がもっとレースに出てくることができれば、出走馬のレベルの向上は見込めます。現状、上記の制限などでノーザンファームの使い分けが起こりやすい状況になっていますが、この制限を撤廃することでノーザンファームの馬が多数出走するケースは増えます。それによって外国人騎手だけでノーザンファームの馬を回すことが難しくなると予想され、日本人騎手の騎乗機会の増加ならびに騎乗技術の向上につながる可能性もあります。

今回JRAが発表した変更点の多くはレースの質の向上を目指すものであり、その姿勢は評価します。少頭数のレースが減ることで、割と食う厩舎や馬主が生まれるでしょうし、反発も大きいでしょう。ただそれらの痛みを我慢して、改革を前進させることができるのか? 今後、この点に注目してJRAの施策を見ていきたいと思う所存です。

▼全参加者の指名馬一覧
http://freestylefarm.sengoku-jidai.com/horselist_18.htm

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