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ルフォール(レクレドールの2013)和田稔夫記者4位指名『週刊Gallop』POGドラフト会議

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5/15(金)に東京・大手町で開催された『週刊Gallop』主催のPOGドラフト会議に参加してきました。そこで入手した情報をお届けしたいと思います(詳しい内容は6/1発売の『週刊Gallop』でもお読み頂けます)。

今回の会議では、『週刊Gallop』の和田稔夫記者、渡辺武仁記者、『サンケイスポーツ』の板津雄志記者の3名が牡馬3頭、牝馬3頭の合計6頭を指名するという形式で行われました。今回はこの3名の記者が指名した馬の情報を紹介します。

◎和田稔夫記者 4位指名

ルフォール
父:キングカメハメハ
母:レクレドール
牝馬

入厩予定:美浦・堀宣之厩舎



◆会議内でのコメント

アルテミスSを狙えそうな馬をピックアップ。1月生まれで見栄えがよく、順調に調教をこなしている。この順調度が何よりもセールスポイント。4月中旬の取材では、5月末には美浦に持ってくる予定。おそらくダービー後の入れ替えのタイミングで入厩するのでは?「課題らしい課題はない」との評価(和田)
ジェンティルドンナを輩出したノーザンファーム空港の伊藤賢厩舎長がこれでもかというほどに絶賛しており、指名する予定だった(渡辺)

◆情報局の見解

半兄のベルーフ(父ハービンジャー)が京成杯勝ち、全兄のクラージュドールが5勝をあげ、OPで活躍中と血統の裏付けは十分。全体的に2勝目が遠かったハービンジャーに重賞勝ちをもたらしたことからも母系のポテンシャルはかなり高いと言えます。
そして、良いキングカメハメハ産駒を選ぶ一番の近道は「母父サンデーサイレンス」を持つ産駒を選ぶことですから、POGのセオリーからしてもこの馬はポイントが高いと言えます。

この馬を選ぶ上でポイントになるのが「堀厩舎の牝馬クラシック実績」です。
堀厩舎は牡馬に関してはいくつもG1・重賞を勝たせていますが、牝馬に関してはあまり実績がありません。それに加えて、兄たちは池江泰寿厩舎でしたので、堀厩舎に変わった点も気になります。やはりサラブレッドには一族ならではの特徴がありますので、これを最初から手探りで探っていくことになります。この点は若干のマイナスとなりえます。

堀厩舎自体があまり早期デビューでPOG戦線をリードした記憶がほとんどないので、この馬がどこまで仕上がりの早さを活かせるのか注目です。

(文=桜木悟史)

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