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サトノベリーニ(ピサノベネチアンの2013)板津雄志記者5位指名『週刊Gallop』POGドラフト会議

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5/15(金)に東京・大手町で開催された『週刊Gallop』主催のPOGドラフト会議に参加してきました。そこで入手した情報をお届けしたいと思います(詳しい内容は6/1発売の『週刊Gallop』でもお読み頂けます)。

今回の会議では、『週刊Gallop』の和田稔夫記者、渡辺武仁記者、『サンケイスポーツ』の板津雄志記者の3名が牡馬3頭、牝馬3頭の合計6頭を指名するという形式で行われました。今回はこの3名の記者が指名した馬の情報を紹介します。

◎板津雄志記者 5位指名

サトノベリーニ
父:キングカメハメハ
母:ピサノベネチアン
牝馬

入厩予定:栗東・須貝尚介厩舎



◆会議内でのコメント

須貝厩舎は仕上がりの早い馬を狙うということで、すでにゲート試験に合格している同馬が狙い目。須貝調教師に話を聞いたところ「並みの牝馬とは違う」とのこと。東京開催の牝馬限定戦のマイル戦を戸崎騎手でデビューを予定している(和田)

◆情報局の見解

昨年、ベルラップを指名して重賞勝ちをゲットした板津記者なりのPOGの戦略と言えるのでしょう。ベルラップもそうですが、厩舎のエース級でもあるレッドリヴェール(阪神JF)もまた6月デビュー組。統計的には説得力のある戦術と言えます。

ただ、その観点からいくと「なぜ牝馬なのにわざわざ東京でデビューをさせるのか?」という疑問はあります。前述のレッドリヴェールは阪神のマイルでデビュー。牝馬であれば阪神JFと桜花賞の舞台である阪神を経験させたほうが理に適っているわけです。この府中デビューの真相がオーナーサイドの要望なのか、それとも牝馬限定戦にこだわった須貝調教師の「弱気な部分」なのかは見極めたいところです。

もうひとつ、血統の面で特筆すべきなのはこの馬の血統構成は「キングカメハメハ産駒の黄金配合」であるという点。このサイトで以前、特集させて頂いた「レッツゴードンキの血統から考察するキングカメハメハ産駒の成功パターン」で紹介したNothernDancerの5×5×5という配合の持ち主である。この配合に該当するのはレッツゴードンキアパパネ、さらには今年の皐月賞を制したドゥラメンテも該当するという“いま最も旬な配合”と言っても間違いなく、同馬も血統的なポテンシャルはと言えそうです。

(文=桜木悟史)

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