POG一口馬主情報局

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ヒカルアモーレの2013(シュペルミエール)【キャロットクラブ募集番号9】

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これまで長年、POGを運営してきた経験や、独自のデータ・傾向分析から競走馬への出資に関する考え方を披露します。

<主な分析ファクター>
・種牡馬傾向、性別による傾向
・厩舎力、厩舎傾向
・DVDでの動き(怪我のリスク)

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9_ヒカルモアーレ2013

父:ステイゴールド
母:ヒカルアモーレ
牡馬

募集価格:4,000万円
予定預託先:木村哲也厩舎

まず血統面から読み解いていくと、ポイントだと考えるのは母父クロフネの存在。
基本的にはクロフネとSS系の相性はよいとされるが、母系側にクロフネが入る場合は爆発力に欠けるところがあります。
これまでの賞金実績でいっても母父にクロフネを持つ産駒で1億円超えをしたのはアイスフォーリスとカラフルデイズの2頭のみ。そして、その他の馬はおよそ賞金で3,000~5,000万円で頭打ちになるケースが多く、ある意味、この馬の4,000万円という価格は妥当なものだとわかります。
しかし、一口馬主の場合、これに維持費を考慮せねばならず、これまでの経験則から言ってプラス収支にするには最低でも募集金額の1.5倍の賞金が必要であり、この馬の賞金ボーダーは6,000万円。この2,000万円の乖離をどう考えるかがポイントです。ただ、血統構成としては父ステイゴールド×母父クロフネは1億円超えのアイスフォーリスと同じなので爆発する可能性もあります。

あとはステイゴールド産駒ならではの気性がどう出るかもポイント。
カタログの説明では活気があるらしいのですが、DVDを見る限りはおとなしい印象。個人的にはおとなしいステイゴールド産駒はあまり魅力的に映らないのですが、このあたりが今後どうなるか動画などでチェックすることが必要です。
(文=桜木悟史)
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※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます。

 

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