POG一口馬主情報局

POG、一口馬主のための情報サイト。ドラフト型ベーシックPOG開催中。2歳馬、3歳馬の次走近況情報も掲載。キャロットクラブの出資馬の選び方や種牡馬別の配合や厩舎・調教師データなどを解説

2017年9月21日
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TCC FANS報告会レポート~引退馬を支える社会づくりを目指して

先日、東京・新橋のGate.Jで行なわれた「TCC FANS」の報告会へ参加してきました。

福永祐一騎手もTCCを応援しています!

福永祐一騎手もTCCを応援しています!


「TCC FANS」は、角居勝彦調教師が主宰するサンクスホースプロジェクトと共に活動している引退馬を支援する団体です。私も、昨年引退したリベルタスを一口持って支援しています。

サンクスホースプロジェクトに関しては、主に3つの団体が協力体制を組んでおり、それが外部の方には少しわかりにくいかもしれないので、私なりの言葉で整理すると以下のような関係になっています。

―――――――――――――――――――

サンクスホースプロジェクト(ホースコミュニティ):
引退馬の情報管理を行ない、引退馬の活用方法や受け皿を増やしていく役割

NPO法人 吉備高原サラブリトレーニング:
引退馬が乗馬になれるように再調教を行ない、セカンドキャリア先へ送り出す役割

TCC FANS(引退馬ファンクラブ):
引退馬とファンを結ぶ役割。TCCホースのオーナー募集なども管理している

―――――――――――――――――――

まずサンクスホースプロジェクトで、引退後の管理を行なうと決定された馬は岡山県の吉備高原で乗馬になるためのリトレーニングを行ないます。私も話を聞くまでは知らなかったのですが、競馬で使うためのトレーニングと、乗馬になるためのトレーニングはまったく異なるそうです。

競馬では、とにかく前に速く走ればいいのに対して、乗馬では乗り役に合わせてスピードを調整したり、時には障害を飛ぶために運動パワーを上方向にも使えるように訓練する必要があります。競馬と乗馬、同じように走る競技ですが、求められる素質や訓練内容はまったく異なり、競馬の引退馬が簡単に乗馬用の馬になれるわけではないということは、あまり競馬ファンは知らないことかもしれません。

簡単にセカンドキャリアといっても、乗馬用の馬になるために時間と訓練、そして費用がかかるということを私たちは知らないといけません。

そして、この訓練中にTCC FANSで40口の里親を募集します。ここで無事に40口が集まれば、TCCホースとして登録され、TCC FANSと提携する全国の牧場へと移動し、そこでファンはTCCホースとのふれあいを楽しむことができます。私も5月に千葉県で行なわれたリベルタスとふれあうイベントに参加してきました。

桜木もリベルタスに乗せていただきました!

桜木もリベルタスに乗せていただきました!


では、里親支援が40口集まらなかった馬はどうなるのでしょうか?

その場合も大丈夫です。TCCホースとなれなかった場合は乗馬セールなどに出されますが、その行き先はサンクスホースプロジェクトが管理するので、大好きだった引退馬が「どこに行ったのかわからない…」ということはありません(サンクスホースプロジェクトのHPで確認できます)。

■引退馬が抱える問題

今回の報告会では、TCCを含めた競馬界の現況について話があったのでシェアしたいと思います。

現在、日本には約500万人の競馬ファンがいるといいます。それに対して、乗馬を楽しむ人は約7万人(※乗馬倶楽部正会員)で、乗馬用として繋養されているのは約1万5千頭だと言います。毎年、サラブレッドは7千頭近く誕生していますから、乗馬馬になるということがいかに狭き門かということがわかるかと思います。

ここで問題になるのは、以下の2点と言えるかと思います。

1:日本は競馬ファンの数に対して乗馬人口が少なく、乗用馬の数も少ない(=受け入れ先が少ない)

2:乗用馬になるためのリトレーニング用の施設の少なさ・費用の問題

こうした問題の改善に挑んでいるのがサンクスホースプロジェクトです。その中でTCC FANSは「競馬場以外に馬と触れ合える場所をつくり、引退馬や馬のセカンドキャリアに興味を持ってくれるファンを増やし、引退馬の受け皿を増やしていく」ために活動しています。

本当なら、ここで私自身が「TCCがきっかけで乗馬を始めました!」と言えると、カッコいいのですが、残念ながら仕事の都合などもあってそこには至っていません。ただ、現役時代を知っている馬に会いにいけるということがどんどん増えることは、馬のセカンドキャリアへの興味や、そこから乗馬を始める人が増えるきっかけになるかと思います。

そういう意味では、今後、TCC FANSで本当の初心者向けの乗馬講座などがあると面白いかもしれませんね。乗馬を始めようと思っていても、「どこの乗馬クラブにすればいいか?」とか「もっと気軽に体験をしたい」というハードルの高さがあるので、そこをTCCが請け負えると、もっとこの流れは加速すると、私は感じています。

■TCC FANSの活動と仕組み

ここまで読んで、TCC FANSに興味を持っていただいた方がいるかもしれないので、具体的な話をしていこうかと思います。

TCC FANSの会費は1000円/月です。たったこれだけで引退馬の支援ができちゃいます!

月1000円払えば、全国にTCCホースに会いに行け、そして会員特別価格1000円で乗馬を楽しむことができます! そして、TCCの会員が増えることで、サンクスホースプロジェクトの活動が大きくなります。そうすることで、今よりも多くの馬をサンクスホース・TCCホースとして情報を管理することができるようになるので、「引退後、行方不明になってしまった…」という馬を確実に減らすことができるようになります。

さらに! もしあなたが自分のお住まいの近くに繋養されているTCCホースや、現役時代から好きだったTCChホースを個別に支援したい場合は、4000円/月で一口オーナー(2000円/月の半口オーナーも可)になることもできます!

馬によって幅はありますが、引退馬を管理するにはおおよそ月額10万円前後の預託料がかかります。4000円×40口=16万円/月で1頭のホースを支援し、余ったお金は他の馬の支援で調整したり、馬のための年金として貯蓄されています。またサラブレッドの管理においては、病気などのアクシデントも考えられますので、そうした事態にも備える体制になっています。

最近ではTCCホース入りしたレッドアリアンが手術をすることになり、クラウドファンディングが組まれましたが、このような不測の事態もあります。また将来的に乗馬として働くのが難しくなった時に備えておくことも必要なのです。

一口オーナーになると、毎月、支援しているTCCホースの近況とポストカード&カレンダーが届きますよ!
TCC_calendar

まとめに、今回の報告会で、TCCの代表・山本高之さんが言った一言を紹介します。

「競馬ファンは500万人もいます。その、たった1%でも引退馬の支援をしてくれれば、500頭はTCCホースとして救うことができます。そんな社会にしていくことは可能だと信じています。」

私自身、これまで競馬から多くの感動を受け取りました。きっと、この先も多くの感動を受け取ることになるでしょう。そのような素晴らしいスポーツ、そして馬と人が共に生きる社会を健全な形で持続させていくのに、1人あたりたった月額1000円でいいのなら。こんな風に思ってくれる仲間が増えてくれることを願ってやみません。

引退馬の支援に少し興味が出てきたという方は、よければ下記のTCC FANSのサイトを覗いてみてください。お待ちしています。

▼TCC FANS
https://www.tcc-japan.com/

■イベントのお知らせ

来たる10月9日(祝)に、東京競馬場でサンクスホースプロジェクトのイベントが開催されます!

日時:平成29年10月9日(祝・月)9時~17時頃
場所:JRA東京競馬場内

乗馬センター:障がい者乗馬実技披露(①10時~10時45分、②13時~13時45分)

競馬博物館:12時~17時(講演者・講演団体:①局博一東京大学名誉教授 ②引退馬協会③ TCCFANS ④相馬救援隊 ⑤浦河乗馬療育ネットワーク ⑥吉備高原サラブリトレーニング ⑦宮路満英リオパラ日本代表 常石勝義元騎手)
※講演は予定のため変更になる場合があります

けやき広場:車椅子馬車(①10時~11時、②13:30~14:30)
※車椅子馬車に乗車を希望される方は申込用紙を送りますので、一般財団法人ホースコミュニティFAX(077-558-1600)またはメール(mail@horse-com.org)にてお申し込みください。定員になり次第締め切らせて頂きます。また、危険と判断した場合、やむなく乗車をお断りする場合がございますので予めご了承願います

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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2017年9月19日
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ワグネリアンは無傷の2連勝!タニノフランケルは先が楽しみになる初勝利

POG20170917_1
POG20170917_2




【特別ルールのご案内】
9~12月の間、自分の指名馬の中から未出走馬を選び、他の方が指名していない未デビュー馬1頭と交換できます。交換指名は以下の掲示板でお願いいたします。
http://9318.teacup.com/furisuta/bbs?
―――――――――――――――――――――――

【交換履歴】
石野光さん
イペルラーニオ(母コスモチェーロ)→レッドエクシード(母セレブレイションキャット)

戦いの場が中央に移り、その中で中距離で行なわれたOP野路菊Sは断然人気のワグネリアンが勝利!ビッグレッドさん、おめでとうございます!

さすがディープインパクト産駒といった脚で直線に入るとまったく危なげなく勝利。次はいよいよ重賞挑戦ということで、東スポ杯かホープフルSが視野に入っている模様。G1に昇格したホープフルSの初代王者に現時点で一番近いのはこの馬のように思います。

ワグネリアンに関しては、1つ上の全姉を指名しているのに弟は指名しなかったり、ドラ1・ヘンリーバローズが負かされてしまったりとちょっと個人的に因縁めいたものがあります (^^;;

あと阪神の未勝利戦ではウオッカの息子・タニノフランケルが追われることなく楽勝。着差こそ1 1/4馬身差でしたが内容としては完勝。この手のタイプは追われてギアがどれだけ上がるのか懸念もあるのですが、今回のような競馬を上のクラスでも続けていけるなら面白い気がします。それだけ今回の勝利はインパクトがありました。

▼全参加者の指名馬一覧
http://freestylefarm.sengoku-jidai.com/horselist_17.htm

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2017年9月18日
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【POG次走報】ラッキーライラックはアルテミス、ジャンダルムはデイリー杯へ ほか

※こちらの情報は個人調べとなります。誤りなどご容赦頂ければ幸いです
※情報が古い場合がございます。あらかじめご了承ください

■近況

ノームコア
アスター賞優勝後、骨折が発覚。復帰は年明け以降となる見込み

スターリーステージ
次走は 10/7 京都芝1600m未勝利戦を予定。鞍上はデムーロ騎手

シエラネバダ
次走は 9/30 阪神芝1800m未勝利戦を予定。鞍上は和田騎手

ダークナイトムーン(母サマーナイトシティ)
10/15 東京芝1800mか、10/21 東京芝2000mでのデビューが検討されている

ギャラッド(母ガヴィオラ)
10/29 東京芝1800mでデビュー予定。鞍上はルメール騎手

グランドピルエット(母ザレマ)
9/23 中山芝1600mでデビュー予定。鞍上は田辺騎手を予定

グラマラスライフ(母プリティカリーナ)
10/14 東京芝1600mでデビュー予定

サミットプッシュ(母ブロードピーク)
10/1 中山芝1800mでデビュー予定

■レース別 出走予定

★9/30 カンナS [中山芝1200m]
セイウンリリシイ、ピカピカ、ヴァイザー(戸崎)、ルリハリ

★9/30 ヤマボウシ賞 [阪神ダ1400m]
タマモアモーレ、ヒロシゲゴールド、セイウンスパイ、ペガッソ、テイエムオスカー、ブルベアジネンジョ

★10/1 サフラン賞 [中山芝1600m]
アントルシャ?

★10/7 サウジアラビアRC [東京芝1600m]
シュヴァルツボンバー、ステルヴィオ(ルメール)、スワーヴエドワード、テンクウ、コスモインザハート、カーボナード、バイオレントブロー(内田)、ソイルトゥザソウル、ルッジェーロ

★10/8 りんどう賞 [京都芝1400m]
レッドシャーロット、ペイシャルアス、スズカフェラリー

★10/12 エーデルワイス賞 [門別ダ1200m]
シャインカメリア、モルトアレグロ

★10/14 プラタナス賞 [東京ダ1400m]
スペースファルコン、ハヤブサマカオー?

★10/14 紫菊賞 [京都芝2000m]
クリノクーニング、シースプラッシュ、メイショウテッコン?、マイハートビート?

★10/21 アイビーS [東京芝1800m]
フラットレー、ファストアプローチ?、メイショウテッコン?

★10/22 くるみ賞 [東京芝1400m]
ムスコローソ、マイティーワークス

★10/28 アルテミスS [東京芝1600m]
アーデルワイゼ、ウラヌスチャーム、スカーレットカラー、ダノングレース、トロワゼトワル、ラッキーライラック(石橋脩)

★10/28 萩S [京都芝2000m]
マイハートビート?

★10/31 北海道2歳優駿 [門別ダ1800m]
ハヤブサマカオー?

★11/3 ファンタジーS [京都芝1400m]
アマルフィコースト(浜中)、コーディエライト、レグルドール、モズスーパーフレア

★11/5 京王杯2歳S [東京芝1400m]
アサクサゲンキ、カシアス、タイセイプライド

★11/11 オキザリス賞 [東京ダ1400m]
オーヴァーライト

★11/11 デイリー杯2歳S [京都芝1600m]
ジャンダルム

★11/18 東スポ杯杯2歳S [東京芝1800m]
オウケンムーン、ファストアプローチ?、ワグネリアン?

★11/5 百日草特別 [東京芝2000m]
ナスノシンフォニー

★11/19 赤松賞 [東京芝1600m]
ダノングレース?

★12/10 阪神JF [阪神芝1600m]
レグルドール

★12/17 朝日杯FS [阪神芝1600m]
アサクサゲンキ、タイセイプライド

★12/28 ホープフルS [中山芝2000m]
ワグネリアン?

■ゲート合格情報

★9/13栗東
アンジェラ、シゲルシイタケ、マンナム、ミカ、ムソウ、ダーリングベリーの2015、ディアコメットの2015、フローラルカーヴの2015、エトワールドパリ、ローズシティの2015

★9/13美浦
ウイングセクション、エゾブリザード、オモイデイロイロ、オレノマニラ、サヴォアフェール、サノノタテヤマ、スリーマグナム、スーパースナッズ、ターフィーキング、ビューティアイリス、マイネルレヴリー、アイアムマリリンの2015、サインヒアの2015、フジチャンの2015、フジチャンの2015、ミズベルベールの2015

★9/14栗東
アローヘッドワン、アンナベルガイト、インヴィジブルワン、エアアルマス、エポカドーロ、カツジ、グレイル、グレートタイム、コパノマーボー、スターペスユズ、センショウユウト、タガノメビウス、テーオーフォース、ドリームバンバン、ヒルノオークランド、ブルーブルイヤール、ベストマイウェイ、モートゥス、ロードレガリス、アポセカリーの2015、サラトガヴィーナスの2015、シルヴァンソングの2015、シージョーの2015、ディアエスペランサの2015、トーホウレビンの2015、ニシノモレッタの2015、フラゴリーネの2015、マンガーノの2015、ムーンハウリングの2015、メイショウヤワラの2015

★9/14美浦
アシャカータ、ヴォーグショコラ、エピックアン、カーロバンビーナ、クレイジームーン、ケイツーレアル、ジェニービューティ、ショーコーズ、ジーアイスピリッツ、ダイメイコンドル、タマモバレッタ、テンポディヴァルス、ピースフルメモリー、フラッシュテソーロ、ペネトラーレ、マウレア、レイヤーハート、レーヌダンス、アムネリスの2015、ウェルカムフラワーの2015、エミネントシチーの2015、ディアアレトゥーサの2015、ピュアマインドの2015、ライジングクロスの2015、レトロトウショウの2015、ロンギングエリーの2015

★9/15栗東
アプルーヴァル、アントーニオ、ヴァイザッハ、ヴィオローネ、ウインエスキース、ウインカルナヴァル、ヴィンテージパール、エイシンヘラクレス、ガウル、クリノタモンテン、コスタネラ、サウンドコラード、シゲルナスビ、シュバルツブリッツ、ショウナンバースト、スイートアルタイル、タガノカレン、タガノタイト、タガノヒルクライム、ダノンテアトロ、タマモカトレア、タマモストーム、ダンツカホウ、テイエムアステル、テイエムエリントン、テイエムホマレボシ、トーヨーキング、ハンサムウーマン、ヒロノダイフク、プリメラビスタ、ブルベアゴーヤ、ペプチドシヤブネス、ペプチドセマム、ポートフィリップ、カヤノカントゥス、ムルガン、メイケイゴールド、メイショウルクール、メメディーン、メープル、ラルムドランジュ、レーヴドリーブ、ロイズブルー、グローバルソングの2015、マイネルソシオの2015、メイケイソフィアの2015

★9/15美浦
アオリッシュハート、アソボー、アテナリ、オープンキッチン、カレンナヴォーグ、キングジョーカー、サトノプレスト、サトノバクシン、シゲノブ、ジョイズエターナル、シンボリピカソ、スガノスマイル、スターライトキス、スプリングダイヤ、タケショウエリック、ダテノライトニング、タベテスグネル、ツキミザケ、ナナルテア、ネイチャーモルサム、ネイティブカラー、パッションレディー、パワフルノンコ、ファーベライト、フライングサーカス、ブルーベリーチャン、ベストフィックス、ポンテザール、マルターズルーメン、ラトー、ラムセスバローズ、リブラン、ロジバラード、ノワゼットの2015、ブルーレインボウの2015、レディオブヴェニスの2015



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2017年9月15日
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予想大会「複勝名人への道」投票所

毎週、中央競馬の重賞で複勝圏に入る馬を選ぶシンプルな予想大会です

優勝者には、賞品をご用意しております。新規参加をご希望の場合はコメント欄に参加の旨をお書きください。そのコメントをもって参加受付としますので、そのまま投票して頂いて結構です(今週より予想大会に参戦できます)

ルールは こちら

今週の対象レースは

「阪神ジャンプS」「ローズS」「セントライト記念」

【!】台風等の影響で火曜に順延された場合も今週の対象レースとカウントします

※2ndシーズンは、ラジオNIKKEI賞~有馬記念となります

・投票は各レースにつき1頭までです。2頭以上の投票は無効です
・投票は各レース発走予定時刻の5分前までにお願いいたします
・コメント欄が見つからない時は記事一番下の「パーマリンク」を押してください

◆オプションの説明
【単勝勝負】1レースのみ選択して単勝を予想。的中で単オッズ×3倍
【一点入魂】1レースのみ選択して複勝を予想。的中で複オッズ×対象レース数(G1はさらに2倍)
※使用可能回数・詳しいことはルールをご覧ください

▼前節までの途中経過はこちら
http://freestylefarm.sengoku-jidai.com/pointdata.htm



<順位表>
1位() mootin・3730pts
2位() 黙殺常習犯・3540pts
3位() ローレライ・3680pts
4位() 千代翁・3630pts ※5週連続
5位() 桜橋みさと・3240pts
6位() 桜木悟史・3230pts
7位() 地下馬道・3220pts
8位() sea-biscuit・3130pts
9位() たっくん・2990pts ※8週連続
10位() 桜館・2440pts
11位() ランディ・1920pts
12位() 2525紫・1870pts
13位() オーゴンカープ・1610pts
14位() GIGA・1060pts
15位() yukimiyu・1040pts
16位() 地球限定シンガー・350pts

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2017年9月15日
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キャロットクラブ2016年度産駒 申込結果

■申込内容
05.ディアデラノビアの2016(父キングカメハメハ) → 最優先落選
60.グレイトフィーヴァーの2016(父ジャスタウェイ) → 当選
67.ラフォルジュルネの2016(父ハービンジャー) → 当選(母親優先)

今年はキャロットクラブが初めてダービーを制覇したということと、全体的にセレクトセール同様に一口馬主界の好景気を感じました。そういう中で、非常に馬選びに悩んだ方が多いかと思います。

ただ個人的には少し燃え尽き症候群気味なのか、馬を選ぶ基準が厳しすぎたのか、実は欲しいと思う馬が少なかったですね。

私は馬体のことがわからないので【血統から導き出される適性予想と厩舎がマッチしているかどうか】を重視しているわけですが、今年の募集馬はこの部分のミスマッチが多く、上位の厩舎でこの条件を満たしているのがディアデラノビア・シーザリオ・アヴェンチュラぐらいでした。その中で、当初はアヴェンチュラを第一候補にしていたのですが、想定よりも馬体が大きすぎたために断念。ここで今年は×取りをする方針を決定しました。

<クラブ内世代トップ10を狙えそう>
05.ディアデラノビアの2016(父キングカメハメハ)
67.ラフォルジュルネの2016(父ハービンジャー)

他にも世代上位を狙える馬はいると思いますが、回収率を意識した上でこの2頭を最終的にピックアップします(グレイトフィーヴァーは採算度外視)。

ディアデラノビアの2016は、体が小さく出た以外は、ほぼ満点をつけられる馬です。一般的なキングカメハメハ産駒のような迫力はありませんが、レイデオロと同じく晩成タイプで成長が見込めるタイプのキングカメハメハ産駒だと見立てています。体が小さくても、堀厩舎であれば、クラシックを断念してでも馬の成長を待ってくれるでしょうし、トータルで見れば回収率・獲得賞金の両面で出資者を裏切らないと思います。古馬になってから重賞を複数勝つイメージなのでPOG向きではないかもしれません。

あと、母親優先で出資できたラフォルジュルネの2016は贔屓目もあるかもしれませんが、厩舎以外は高い得点を与えられると思います。その藤岡厩舎も、近年はジュエラーやビッグアーサーでG1を勝っていますし、厩舎力がないというよりは、ノーザンとの連携が問題なので、ここはノーザンがうまくやって欲しいところ。これまで藤岡厩舎にキャロットクラブから3千万超の馬が預託されるのは初めてですから、厩舎の奮起に期待したいと思います。

かなり嬉しかったのがグレイトフィーヴァーの2016の当選!
自分なりに票読みしていて、かなり分が悪い戦いだと予想していたので、当選の文字を見た瞬間にガッツポーズが出てしまいました(笑)。

この兄姉はラフォルジュルネ、アーデント、ラブラバードとすべてOPまで行ってくれた一族で、思い入れが強かったのですが、ここ最近はあまり馬体に満足いく仔が出てこなかったんですよね。でも今年の仔は期待が高いです。この一族は背中あたりに疲労がたまりやすいのがウィークポイントですが、それがこの仔はむしろ背中に強さがあると思うのでいいと思います。ひさしぶりにOPまで行ってくれると思っています。

その他、出資申込しなかった中では、アヴェンチュラの2016スサーナトウショウの2016は、個人的に気になる部分はあったものの面白い存在だと思います。あと関東馬だと、プリンセスメカリアの2015はブログにも書いた通り、血統構成が理想形なので面白いです。上がG1馬ですし、順調に成長していけば重賞出走クラスまでは行ってくれると思っています(そしてノリちゃんがポツンします。笑)。

最後に毎年恒例の企画を最後にまとめておきます。

<故障のリスクが高そう>
16.アウトオブタイムの2016(父ジャスタウェイ)
18.キューの2016(父ジャスタウェイ)
69.クーデンビーチの2016(父ヴィクトワールピサ)
71.ヴェラブランカの2016(父ノヴェリスト)

いつも書いておりますが、私が馬を見る重要ポイントは「故障リスクが高いか、低いか」であり、その技術向上・検証のためにこのシリーズを書いております。そのため、この結果をご覧になられて気分を害される方もいるかと思いますが、ご容赦頂ければ幸いです。

(文=桜木悟史) @satoshi_style



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