基本情報
父:キズナ
母:アールブリュット (7歳)
母父:マクフィ
5代目までのクロス:Hail to Reason 5×5, Northern Dancer 5×5
牡馬
募集価格・厩舎
募集金額:5,000万円 (一口12.5万円)
預託予定:美浦・国枝栄厩舎
診断・評価
キズナは初年度から重賞ウイナーを6頭輩出。キズナ産駒デビュー前に執筆した種牡馬分析記事では、母系に【ロベルト系】【グレイソヴリン系】のどちらかが入るといいのでは、という旨の予測を書きました。
重賞ウイナー6頭のうち、【ロベルト】持ちは1頭、【グレイソヴリン】持ちは3頭という結果で予測としてはまあまあだったのではないでしょうか。
この数字をみると「ロベルト持ちは微妙じゃない?」と感じる方もおられるでしょうが、クリスタルブラックやグランスピードなどの勝ちっぷりがいい馬がおり、引き続きロベルト持ちは注目するべきと考えています。
その観点で本馬の血統表をみるとRobertoを持っており、好感が持てます。それ以外にもキズナと好相性を見せている Danzig なども入っており、見どころのある配合といえます。
ただ一点、気になるとすればボトムラインにあるSadler’s Wellsの存在。
キズナ産駒はNureyevやThach などを持つ馬が賞金上位におり、Specialとの相性は悪くないのですが、前述の2つの血と比べると Sadler’s Wells 持ちは今のところ、アベレージがやや低め。
Sadler’s Wells 持ちの中からは2勝をあげているルリアンなども出ているので勝ち上がりなどではマイナスにならないでしょうが、重賞級の配合と比べると、少しウィークポイントがあります。




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