こちらのページでは、キャロットクラブの募集馬を分析し、その評価を解説します。
■評価軸・合格ライン
☆募集金額の2倍の賞金を稼げるかどうか?
☆重賞に出走できるポテンシャルがあるか?
■分析手法
☆種牡馬・BMSの傾向
☆血統表内の相性、インブリードの効果
☆配合の獲得賞金の上限・アベレージ
※当サイトを初めてご訪問された方はこちらのページをご一読ください
※カタログ・測尺発表前の評価です(追記する場合あり)
※出資判断はご自身でご判断ください。責任は負いかねます
※写真等はキャロットクラブ様の許可を得て掲載しております
血統・母年齢・性別
ランブルトーン (サンダードラムの2024)
馬名の意味:轟音+音色。轟く音色を想像して。母名より連想
父:キタサンブラック
母:サンダードラム (6歳)
母父:Dubawi
めす

募集価格・厩舎
募集総額:7,000万円(一口17.5万円)
預託予定:[西] 中内田充正
評価・適性予測
今年はキタサンブラック産駒の牝馬が3頭募集されていますが、その中で一番、配合的に可能性があるのは本馬ではないでしょうか。初仔ということもあり、測尺が出て、アウトになる可能性も全然ありえるでしょうが、血統表だけで評価するならポジティブ寄り。
「キタサンブラック+Seeking the Gold+Roberto」という構成は、紫苑S勝ちのクリスマスパレードと似ており、「キタサンブラック+Sadler’s Wells」はソールオリエンスやリンクスティップと共通。
Sadler’s Wellsの部分がGalileo経由なので、結果的に重厚すぎたというオチはありえるでしょうが、それ以外の部分はDubawiなど比較的、軽さのある血なので全体的なバランスがとれているように映ります。
繰り返しにはなりますが、測尺に問題がなければ、前向きに検討してもいいかなという1頭です。
[追記 2025.8.24]
これから馬体のバランスが変わっていきそうな気配もありそうですが、現状だとマイラーのような丸みを帯びた馬体。前述のクリスマスパレードのような馬体をイメージしていましたが、ちょっと乖離があります。1800mがピンポイント合うみたいな感じはしますし、このバランスのままだと2000m以上はやや長い印象はあります。
(文=桜木悟史)




コメント