函館2歳Sにはクラブ馬の出走もなかったこともあり、目立った動きはありませんでした。
首位のフェイクさんは、すでに新馬勝ちが3頭目。そのうち2頭、ロードヴィゴラスとルージュボヤージュが単独指名となっています。
8月の重賞に目を移しても、有名どころのクラブ馬の参戦表明は現状ほとんどありません。
一応、体調次第としつつも札幌2歳ステークスにロスパレドネス(後藤利幸・sea-biscuit・おっち)が出走の意向を示していますが、どうなるでしょうか。
例年、それなりにノーザンの有力どころが出てくる新潟2歳ステークスも、今のところ、クラブ馬の出走表明はなし。今週末に勝ったゾロアストロ(指名者なし)が向かうかもしれませんが、あえて1800mを使ったのに距離短縮させるのはあまりよろしくないかもしれません……。
ノーザンではありませんが、当POGでも指名者多数のアンドゥーリルが新馬戦を勝っていれば本命候補だった気がしますが。社台グループの中で、新潟2歳ステークスの立ち位置もだいぶ変わってきているのかもしれません。
そのアンドゥーリルは次走、8/10(日)の中京マイルを予定。ここは負けられないでしょう。
ここからは少しだけ個人的な話を。
昨年のキャロットクラブ馬診断では、シンハライトの仔・アランカールに最高点を与え、自身の最優先(落選)でもザーフィルを選んでいたので、この世代はそれなりに馬を見れていた気がします。
アランカールはレース選びにも恵まれ、文句なしの快勝。無事に来春のクラシックに出てきてほしいものです。
ザーフィルに関しては、ガイヤース産駒ということでだいぶギャンブル枠だったにもかかわらず、当POGでも指名者が3名いるなど、意外な人気に驚きましたが、新馬戦は味のある差し切り勝ち。
募集時には血統面などからマイラーかなと見ていましたが、陣営は中距離路線を示唆。時計の出ない福島での勝利だっただけに次走が試金石だと思いますが、東京で33秒台の脚が使えるようなら、こちらも来春にむけて面白い存在になっていきそうです。





コメント