ジュモーの24(父ミッキーロケット)評価【TCライオン2025募集馬】

競馬コラム


キャロットクラブの募集リストから漏れて、サラブレッドクラブライオン募集になったので、募集予定発表時に書いた配合分析テキストを供養します。

■評価軸・合格ライン
☆募集金額の2倍の賞金を稼げるかどうか?
重賞に出走できるポテンシャルがあるか?

■分析手法
☆種牡馬・BMSの傾向
☆血統表内の相性、インブリードの効果
☆配合の獲得賞金の上限・アベレージ

※当サイトを初めてご訪問された方はこちらのページをご一読ください
※カタログ・測尺発表前の評価です
※出資判断はご自身でご判断ください。責任は負いかねます

血統・母年齢・性別

ジュモーの2024

父:ミッキーロケット
母:ジュモー (18歳)
母父:タニノギムレット

めす

5代目までのクロス:Nureyev 5x5x4, Hail to Reason 5×5

評価・適性予測

ジュモーの仔は18年産のファジェスを最後に中央勝利がありません。繁殖能力の低下が見られるというのが大前提

ジュモーのこれまでの活躍馬をみていると、京成杯勝ちのプロフェットや京都2歳ステークスを勝ったクラージュゲリエなどコーナー4つの競馬で最も持ち味を出せています。これはフェアリードール牝系らしい機動力がなせる業。

その特長といえるNureyevは、ミッキーロケットが持つNureyevのクロスと呼応します。そのミッキーロケットも宝塚記念という機動力が活かせるレースで優勝。こういう一芸を伸ばす配合は、能力の方向性がはっきりしていて筆者が好きなタイプ。

本馬に関しては繁殖能力が低下しつつある点、そしてコーナー4つの競馬が得意な馬は牡馬のほうが適性のあるレースが多い点、そのあたりを考慮すると出資検討ラインより上に乗せるのは難しいですが、配合だけなら合格点に近いレベルです。

(文=桜木悟史

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