キャロットクラブの募集リストから漏れて、サラブレッドクラブライオン募集になったので、募集予定発表時に書いた配合分析テキストを供養します。
■評価軸・合格ライン
☆募集金額の2倍の賞金を稼げるかどうか?
☆重賞に出走できるポテンシャルがあるか?
■分析手法
☆種牡馬・BMSの傾向
☆血統表内の相性、インブリードの効果
☆配合の獲得賞金の上限・アベレージ
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※カタログ・測尺発表前の評価です
※出資判断はご自身でご判断ください。責任は負いかねます
血統・母年齢・性別
父:リアルスティール
母:セブンシーズ (6歳)
母父:ハービンジャー
めす

評価・適性予測
「リアルスティール+母父ハービンジャー」は、今年の日本ダービーに出走したトッピボーンなど、平均獲得賞金でリアルスティール産駒の平均を上回っています(2025年8月現在)。

ただ注意が必要なのは牡馬は大きく平均を上回っている一方で、牝馬に絞ると平均を下回るという点。
そもそもリアルスティール産駒が全体的に牡馬>牝馬という傾向があるので仕方ない面もありますが、本馬にとっては減点材料。
あとリアルスティール産駒が全般的にキレない馬になりやすく、本馬の母セブンシーズも最速上がりなしのキレないタイプ。瞬発力はなさそうで、これは嫌な予感がします。
3代母にソニンクがいて「キャロットなら将来的な母親優先を考えたら一考の余地あるかも?」と考えていましたが、少なくともこの手の若い繁殖の初仔は競走馬としては狙いにくい気がします(それにしても、シルク→(キャロット)→ライオンと流浪しているのはなんなんでしょうね💦)。
(文=桜木悟史)



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