キャロットクラブの募集リストから漏れて、サラブレッドクラブライオン募集になったので、募集予定発表時に書いた配合分析テキストを供養します。
■評価軸・合格ライン
☆募集金額の2倍の賞金を稼げるかどうか?
☆重賞に出走できるポテンシャルがあるか?
■分析手法
☆種牡馬・BMSの傾向
☆血統表内の相性、インブリードの効果
☆配合の獲得賞金の上限・アベレージ
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※カタログ・測尺発表前の評価です
※出資判断はご自身でご判断ください。責任は負いかねます
血統・母年齢・性別
父:サリオス
母:レイフル (5歳)
母父:ドゥラメンテ
牡馬

評価・適性予測
レイフル自身の血統表をみると、ノーザンテースト・Deputy Ministerのニアリークロスで持久力を強化、さらにそこにパワー寄りのトニービンのクロスを重ねているので全体的にスピードが足りていません。
なので、レイフル自身が持つクロスなどを継続しないほうがいいはずですが、そこにトニービン持ちのサリオスを持ってきているので、これは評価できません。
以前にもデータで出しましたが、5代目以内にトニービンのクロスを持つ馬はロードマイウェイしか重賞を勝っておらず、低調な組み合わせ。
母方のスピードが足りていないので朝日杯フューチュリティステークスを好タイムで勝ったサリオスを当てたという部分こそ理解はできますが、トニービンやノーザンテーストなどの血を持たないスピード色の種牡馬のほうがベターだとみます。初仔という減点材料もありますし、低評価とします。
(文=桜木悟史)




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