募集馬評価のスタンス
キャロットクラブの出資馬選びにおいては、以下の2つの目標を意識して選馬しています。
●募集金額の2倍の賞金を稼げるかどうか?
●重賞に出走できるポテンシャルがあるか?
クラブ経験が長い方であれば、ご理解頂けるかと思いますが、この目安はかなり高めの目標です。世代によっては、この条件を満たす馬は5頭程度しかいない場合もあります。
ここで本音を言わせてもらうと近年の馬代金の値上がりで回収率200%はハードルが高いです。
さらに正確にぶっちゃけると、募集価格が高い馬にどうしてもB評価以上(合格ライン以上)を心理的につけにくいという弊害ができつつあります。つきましては、来年から回収率の部分を「獲得賞金1億円以上」という基準に改定する予定です。あらかじめご了承ください。
いずれにしても、そういうスタンスのため、大多数の馬に対して【見送り】【低評価】という評価をつけます。こちらの点についても予めご了承ください。
分析手法
桜木悟史は「配合分析」を軸として一口馬主の募集馬を分析しています。
●種牡馬・BMSの傾向
●血統表内の相性、インブリードの効果
●配合の獲得賞金アベレージ
などを重視しながら血統・配合を評価しています。
また「E配合」という独自観点のインブリードの形を意識的に評価し、クロスからその馬の長所・短所を予測し、適性などを踏まえた分析を行なっています(E配合の説明はこちら)。
またニックスや5代血統の組み合わせなどのデータ・成績は「netkeibaオーナーズ」というサービスを利用して算出しています。
以上、分析のスタンスなどをお伝えしました。そのあたりにご理解いただけた方は分析記事をお読み頂ければと思います。
最終的な評価(追記対応)について
こちらのサイトには血統評価を記しております。
その後、馬体重や動画などを追加情報については、極端なものや血統に結びつく部分については、こちらの解説に追記しますが、最終的なジャッジや全頭の評価ランク、桜木本人の出資申込予定についてはnoteに【ひとり検討会企画】として書く予定です。
「全部の記事を読む時間がない」「上位の評価の馬だけ知りたい」という方はnoteも併せてご覧ください。

また例年発表しているピックアップ馬(A評価)についてもnoteで先行発表いたします(こちらのサイトでは抽選終了後に発表します)
過去にピックアップした馬としては
レシステンシア(阪神JF)
モントライゼ(京王杯2歳S)
フェブランシェ(スパーキングレディー)
ファーヴェント(京都金杯2着)
アランカール(チューリップ賞3着)
あたりが重賞で活躍しています。
それでは、note企画「ひとり検討会」までは当サイトに公開する血統分析の記事をお楽しみにいただければ幸いです(キャロットが今週中に確定リストを出せば、8/8(土)から順次公開予定です)





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