レオパルディナの2020(パンテーラネーラ)評価・分析【キャロットクラブ募集番号38】

キャロットクラブ募集馬診断

血統・母年齢・性別

父:サトノアラジン
母:レオパルディナ (8歳)
母父:スニッツェル

5代目までのクロス:Mr. Prospector5x4, Storm Bird4x5

牡馬

募集価格・厩舎

募集金額:2,000万円 (一口5万円)
預託予定:美浦・中舘英二厩舎

評価・分析

サトノアラジン産駒を見る上で、とりあえずの暫定的な診断方法として同じディープインパクト+Storm Cat であるキズナ産駒に当てはめて配合を診断するというのが筆者のアプローチ。

その上で「キズナ+デインヒルの組み合わせはどうなんだろう?」と着想し、そのデータをみていくことになります。そうすると、賞金をそれなりに稼いでいるのがレジェーロとショウナンハレルヤぐらいで、勝ち上がり率があまり良くないことが見えてきます。

これは筆者の感覚的な話ですが、キズナだけで十分に Storm Cat のうるさい効果がある中で、さらにスピード色の強いデインヒルを足すことで血が喧嘩している、こんなイメージでこの傾向を捉えています。

この傾向は数年後に覆される可能性もなくはないのですが、現状ではこの仮説を軸とします。

それに加えて、本馬の配合で怖さを感じるのは Storm Birdのクロス。これは気性的にあまり良くないんだろうなというのが筆者の読み。

直近では現3歳ですでに引退しているシラクーザがこのクロスを持っていました。そのシラクーザの近況コメントを見返してみると【敏感】【人の命令への反応が薄い】といったコメントを何度か見かけます。

シラクーザは体質のほうが大きな要因であったとは思いますが、それでも気性が良かったという訳はなかったはずです。こういうところからヒントを拾っていくことも大切かと思います。

配合において低評価と断定できる材料もないものの、強調材料もまったくないので見送り妥当だと考えます。

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