ウィープノーモアの2020(キープスマイリング)評価・分析【キャロットクラブ募集番号43】

キャロットクラブ募集馬診断

血統・母年齢・性別

父:Quality Road
母:ウィープノーモア (7歳)
母父:Mineshaft

5代目までのクロス:Seattle Slew4x4, Mr. Prospector4x4, Raise a Native5x5x5,
Secretariat5x5x5, Northern Dancer5x5

メス

募集価格・厩舎

募集金額:3,000万円 (一口7.5万円)
預託予定:美浦・武井亮厩舎

評価・分析

個人的に厳しいと感じるのは父系が日本で実績に乏しいという点。Gone West 自体は悪くないのですが、そこから Elusive Quality に枝分かれしたところからはほぼ出世馬が出ていないという点。

唯一の億超えがダノングッドで、ギリギリ OP を勝てるレベル。しかも他の父を迎えて半兄弟がダノンレジェンド[JBC スプリント]やダノンキングリー[安田記念]ですから、むしろ Elusive Quality の物足りなさが際立つぐらいです。

今年の Quality Road 産駒が2頭募集されていますが、個人的にはまだこちらのほうが日本の馬場の適性はあるかなという評価。

母方に Storm Cat がある分、血統的なアクセントが感じられますし、母の半弟 Current が芝1700m の G3 を勝っていることからスピード要素があるだろうと推測されます。

ただ血統表全体を眺めた時に、本馬が芝向きになるかと言われると疑問符が付きます。常識的に考えればダート向きのはずで、その場合、前述の Storm Cat があまり活きない気がします。ダート牝馬という点も加味して見送り妥当と考えます。

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