ラフォルスの22(ラミアメンテ)評価【社台TC募集番号5】

競馬コラム

こちらのページでは、40口の配合評価のご相談を受けた馬の評価を公開しています(募集締め切り後に公開しています)

血統・性別・母年齢

ラミアメンテラフォルスの2022

父:ドゥラメンテ
母:ラフォルス
母父:Power

メス

ラフォルスの22 血統表

5代目までのクロス:なし

募集価格・厩舎

募集総額:4,000万円(一口100万円)

預託予定:美浦・堀宣行厩舎

評価・適性予測

まずラフォルスの日本導入の経緯に関する推察から。ドゥラメンテ産駒は初年度の夏(2020年)にドゥラヴェルデなどMonsun持ちが快勝。「ドイツ血統と相性がいいのでは?」と配合論者の間で騒がれていた時期があります。そして本馬の母ラフォルスはまさに2020年頃に来日しています。

そして、数多くいるMonsun持ちの牝馬の中からラフォルスが選ばれた理由は、おそらくSadler’s Wells=Tate Galleryの全兄弟クロスを持っている点にあります。

これをドゥラメンテのNureyevで呼応させることでSpecialのE配合が完成。ドゥラメンテが持つ爆発力を失わない配合になっています。

ポイントをまとめると、

①ドゥラメンテ+Monsun(活躍馬:スターズオンアース・ヴァリアメンテなど)
②SpecialのE配合

となっており、かつ、それ以外にもドゥラメンテと相性が悪くないDanzigや、Halo・Sir IvorのニアリークロスをBlushing Groomで増幅させるなど、スピード要素も豊富で悪くない配合に映ります。

適性としては芝1800-2400mが主戦場。母自身はダートでも活躍しましたが、本馬の配合は日本の芝への適性は高いとみます。

あとは賞金の獲得期待値ですが、ここは少し予測が難しいところ。

ドゥラメンテ産駒は似たような配合でも、獲得賞金のブレが大きく、1勝どまりで1,000万円台でくすぶる馬もいれば、1億円以上稼ぐような大当たりもいるのでギャンブル性は高め。

あと気になるデータとしては、堀厩舎はクラブ牝馬でそこまで実績を持っておらず、慎重に使うことが想定されるので、少ない出走数で回収率を伸ばせるかどうかは気になるところです。

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