こちらのページでは、40口の配合評価のご相談を受けた馬の評価を公開しています(1次で満口とならなかった馬)
血統・性別・母年齢
スタージョンムーン(スタセリタの2022)
父:Kingman
母:スタセリタ(17歳)
母父:Monsun
メス

5代目までのクロス:Northern Dancer5x5, Sharpen Up5x5
募集金額・厩舎
募集総額:5,000万円(一口125万円)
預託予定:栗東・須貝尚介厩舎
評価・適性予測
日本で走っているKingman産駒の活躍馬のうち、獲得賞金上位3頭のシュネルマイスター・ダノンジャスティス・エリザベスタワーに共通するのは「母系にKrisを持っている」という点です。
その点、本馬は母方にはKrisが入っていないもののShapen Upが入っており、またKrisの母系に入っている血もSurumuのあたりで補完できているので、疑似的に成功パターンを満たす可能性があります。
シュネルマイスターがKingmanとドイツ血統のカップリングで成功したように、本馬もまたMonsunのところに似たような血を多く抱えていることから、本馬がお値段以上の走りをする可能性はあるように感じます。
適性舞台としては東京のマイルがベスト、新潟や京都などの急坂がないマイルで力は出せそうです。
では配合は合格水準に近いところにあるのに、なぜ1次で満口にならなかったのか?
原因として考えられそうなのは測尺と動画でしょう。1歳6月時点で343kg。そして動画を見ても明らかに腹回りにハリが足りなく、成長が足りていません。
本馬は1月に手術を行なっており、その影響で成長が遅れているのか? それとも成長力に欠けているのか? 高齢時の産駒ということもあいまって、このあたりの判断は難しいですが、400kg台前半でのデビューは覚悟しておいたほうがよさそうです。




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