こちらのページでは、キャロットクラブの募集馬を分析し、その評価を解説します。
■評価軸・合格ライン
☆募集金額の2倍の賞金を稼げるかどうか?
☆重賞に出走できるポテンシャルがあるか?
■分析手法
☆種牡馬・BMSの傾向
☆血統表内の相性、インブリードの効果
☆配合の獲得賞金の上限・アベレージ
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※写真等はキャロットクラブ様の許可を得て掲載しております
血統・母年齢・性別
リッスンクロース(セレナズヴォイスの2022)
馬名の意味「くぎ付けになってじっと聞く。母名より連想」
父:ルヴァンスレーヴ
母:セレナズヴォイス (6歳)
母父:Honor Code
牝馬

5代目までのクロス:Gold Meridian4×5, Seattle Slew5×4
募集価格・厩舎
募集総額:2,400万円(一口6万円)
預託予定:美浦・林徹厩舎
評価・適性予測
祖母ザガールインザットソングはダート1700mのG1・ラカナダSを勝つなど北米系のダート血統です。
本馬の配合でポイントになるのは、Gold Meridianのクロスに加えて、Honor CodeのところにもSeattle Slewが入るのでSeattle SlewのE配合が完成。いかにも北米らしいスピードに乗ったら簡単には止まらないダートの先行馬を予感させます。
またUnbridled’s Songなどの速い血も入っているので基礎スピードも高く、今年キャロットクラブで募集されたルヴァンスレーヴ産駒の中では一番可能性を感じさせる配合です。
少しスタミナ因子が足りない点と、短距離志向が強めな血が多いので距離の壁はありそう。マイルがギリギリ許容範囲内で、1800mだと長いかもしれません。
そう仮定した場合、交流重賞などで少し足りない印象で、そのあたりは懸念ですが、ダート1400m前後で2,3勝を狙えるポテンシャルはありそうです。




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