プラチナブロンドの2020(ガーランドスタイル)評価・分析【キャロットクラブ募集番号66】

キャロットクラブ募集馬診断

血統・母年齢・性別

父:サトノダイヤモンド
母:プラチナブロンド (9歳)
母父:ジャングルポケット

5代目までのクロス:サンデーサイレンス 3×4, トニービン 3×5, Halo4x5x5, Nureyev4x5

牡馬

募集価格・厩舎

募集金額:3,200万円 (一口8万円)
預託予定:栗東・橋口慎介厩舎

評価・適性分析

母父ジャングルポケットは配合が難しいBMSなのですが、本馬の配合は要点を押さえた平均点以上の配合だとみています。

まずサトノダイヤモンドの先行力を引き出すのがHaloクロス。そこに呼応するようにMachiavellianを持っている点はポイントが高いです。

加えて、一見鈍重そうに見えるトニービンの部分については父がそれに呼応する血を持っていないので悪さをしづらい。マイル~中距離で先行して持ち味を発揮しそうです

あとは爆発力という面ですが、ここは本来だとNureyevを刺激してあげたほうが面白そうなのですが、Machiavellianを持っているので【そこそこ切れる】要素はあります。高速馬場の芝で抜群に切れるイメージはないですが、他の馬が伸びあぐねる稍重ぐらいの馬場では相対的に切れ味が勝りそうで、馬場次第で 1つずつステップアップを狙えるタイプです。

このあたりは母のプラチナブロンド自身が稍重・重馬場でそれぞれ上がり1位をマークしているあたりに端的に表れている特徴と言えます。

なので、配合としてはピックアップするべき得点には至らないものの100点満点なら70点ぐらいを与えられる配合です。

ただ本馬の評価で難しいのは体質面でしょう。半兄ブッシュフェルトが骨盤骨折、1つ上のミッキーアイル産駒の半兄もデビューできなかったことを考えると、ここのリスクをどう見るか。ここは正直、ギャンブル要素は強め。

同じキャロットクラブだとアヴェンチュラあたりも同様のリスクが高く、このあたりも母父ジャングルポケットの難しさといった感じでしょうか。

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