豪華なメンバーが揃った印象のある天皇賞となりました。しかも天覧競馬となったことで、さらに盛り上がることは間違いありません。
やはり注目はドウデュース・イクイノックスの再戦。あのダービーの叩き合いが再現されれば、レース直後の競馬場は「観に来てよかった!」という空気に包まれることでしょう。それもオッズに表れており、馬連③⑦は2.4倍。
問題はこの買い目で儲けるのはかなり難しいという点
週なかばに天覧競馬の実施が発表され、こういう舞台で武豊騎手の勝負強さが発揮されそうと思いました。そこで「ドウデュースが逆転する形なら」と思っていましたが、いろいろシミュレートしたものの、オッズ妙味が薄い。ならば、他のアプローチを考えようと考えました。
やはりカギとなるのは【ジャックドールがどんなペースを生み出すのか?】という点でしょう
しかし外枠になってしまった点と鞍上の性格を考えると58.5秒を切るペースは考えにくい。ならば、究極の上がり勝負になるとみて【どの馬が33.0前後の末脚を使えるのか?】という観点で馬柱をみます。
有力馬の歴代最速上がりを比較すると…
イクイノックス:32.7(22天皇賞・秋)
ドウデュース:33.7(22東京優駿)
プログノーシス:32.8(21武田尾特別)
ダノンベルーガ:32.8(22天皇賞・秋)
ジャックドール:33.2(21浜名湖特別)
今回のレースでも必ずしも32秒台の脚が要求されるかはわからないものの、速くて59秒前後のペースなら隊列が縦長になるとは考えにくく、ほぼヨーイドンにレースになると仮定。
それならばシンプルに速い上がりが使える馬を重視しようというのが今回の馬券コンセプト。
ドウデュースを無印にするのは勇気がいりますが、儲けを狙うなら思い切る必要があります。あとドウデュースは1週前の写真を見る限り、「先(ジャパンC)を見据えていそう」とジャッジしたことも理由にあります。
最終結論・買い目
◎ ⑦イクイノックス
○ ④ダノンベルーガ
▲ ⑨プログノーシス
馬連 ④⑦ 7.4倍・⑦⑨ 6.0倍
三連単 ⑦④⑨ 38.7倍・⑦⑨④ 33.1倍
※オッズは記事執筆時点




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