ランディさん指名のサンライズジパングが若駒Sを勝利！おめでとうございます！
レース映像を見た方は衝撃を覚えたかもしれません。
3角では手ごたえが悪く最後方まで後退、ここで万事休すかというところから直線では鬼脚を披露。1+3/4馬身差突き抜けました。
サンライズジパングは収得賞金890万円(2勝馬より下)、本来使う予定だった全日本2歳優駿で出走枠に入れず、代わりに出走したホープフルS3着となり、賞金加算に失敗。
ここで再度ダート路線を目指すために交流重賞のブルーバードCに登録するも除外。そこで出走を決めた若駒Sを勝利。
この勝利を受けて管理する音無調教師からクラシックを目指す旨が発表されました。
音無調教師は今年がダービー制覇の最後のチャンス。ここにきて有力な馬が出てきたかもしれません。
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