ヒルダズパッションの2021(父ロードカナロア)評価・分析【キャロットクラブ募集番号3】

キャロットクラブ募集馬診断

こちらのページでは、キャロットクラブの募集馬を分析し、その評価を解説します。

■評価軸・合格ライン
☆募集金額の2倍の賞金を稼げるかどうか?
重賞に出走できるポテンシャルがあるか?

■分析手法

☆種牡馬・BMSの傾向
☆血統表内の相性、インブリードの効果
☆配合の獲得賞金の上限・アベレージ

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※出資判断はご自身でご判断ください。責任は負いかねます
※写真等はキャロットクラブ様の許可を得て掲載しております

基本情報

父:ロードカナロア
母:ヒルダズパッション (14歳)
母父:Canadian Frontier

5代目までのクロス:Mr. Prospector4x4, Northern Dancer5x5, Secretariat 5×5, Nureyev5x5

メス

募集金額・厩舎

募集金額:6,000万円 (一口15万円)

預託予定:美浦・手塚貴久厩舎

分析・評価

対ディープインパクトの有力繁殖として輸入されたヒルダズパッションですが、結果的にディープとの間に配合的にベストといえる牝馬はサンクテュエール[シンザン記念]のみということで、一定の役割を果たしたものの、ノーザンファーム的には少し物足りないというのが本音ではないでしょうか?

前置きが長くなってしまいましたが、それだけの繁殖であり、ノーザンファーム期待の種牡馬を当てられることを念頭に置いて配合を見ていく必要があります。

本馬の配合でカギになるのは「ロードカナロア+母父ミスプロ系」が、ロードカナロア産駒全体の中ではやや低調である点は押さえておくべきでしょう。現状、この組み合わせで億超えをしているのはカイザーミノルのみです。

ただ血統表全体を見回した時の印象は意外と悪くありません。

Nureyevのクロスという爆発力の根拠を持ちつつ、母系に流れるサドラーで底力を補強。さらにTom FoolのE配合も入っているので、器用な競馬もできそうな要素もあり、競走馬として必要な要素をバランスよく兼ね備えています。

大当たりは期待しづらいものの、芝1600-2000m路線で3勝以上をマークしてOP戦線に顔を出してくる未来は期待してもよさそうです。

あとはDVDを見た感じだと、少し集中力に欠ける面が見受けられたので、気性面は少し気がかりです。

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