サンブルエミューズの2021(父エピファネイア)評価・分析【キャロットクラブ募集番号6】

キャロットクラブ募集馬診断

こちらのページでは、キャロットクラブの募集馬を分析し、その評価を解説します。

■評価軸・合格ライン
☆募集金額の2倍の賞金を稼げるかどうか?
重賞に出走できるポテンシャルがあるか?

■分析手法
☆種牡馬・BMSの傾向
☆血統表内の相性、インブリードの効果
☆配合の獲得賞金の上限・アベレージ

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基本情報

父:エピファネイア
母:サンブルエミューズ (11歳)
母父:ダイワメジャー

5代目までのクロス:サンデーサイレンス4×3, Hail to Reason5x5, Northern Dancer5x5

メス

募集金額・厩舎

募集金額:7,000万円 (一口17.5万円)

預託予定:美浦・木村哲也厩舎

分析・評価

先に断っておきますが、これは評価がつけにくい1頭です。

個人的な感覚でいうと、血統表のぐちゃぐちゃ感が好きになれず、特にエピファネイアとダイワメジャーが喧嘩しそうな気満々、思わず仲裁に入りたくなる配合です(謎)

実際データで見ても「エピファネイア+母父ダイワメジャー」は現3歳以上に16頭いて中央勝ち上がりは4頭のみ(.250)。賞金最高額も1,454万円です。

先日のコスモス賞で同配合のモリアーナが勝利したので、これから結果を出していく可能性もありそうですが、現時点では高く評価しないこととします。適性は芝です

やはり血統表を見た時の違和感のようなものが強く、種付け履歴を照会したところ、2年連続でレイデオロをつけようとするもつかずにエピファネイアに切り替えていますから、牧場としても狙っての配合ではないだろうという点は強調しておきます。

ただ個人的にはサンブルエミューズの繁殖能力は高く評価しており、名繁殖はこういったセオリーを超えてくる力がありますから、安易に低評価をつけるとしっぺ返しをくらうだろうなという予感があり、冒頭の悩ましいコメントにつながります。

ただ筆者はデータを重要視した選馬を心掛けていますので見送りとします。

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