ピュアブリーゼの2021(父モーリス)評価・分析【キャロットクラブ募集番号17】

キャロットクラブ募集馬診断

こちらのページでは、キャロットクラブの募集馬を分析し、その評価を解説します。

■評価軸・合格ライン
☆募集金額の2倍の賞金を稼げるかどうか?
重賞に出走できるポテンシャルがあるか?

■分析手法
☆種牡馬・BMSの傾向
☆血統表内の相性、インブリードの効果
☆配合の獲得賞金の上限・アベレージ

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基本情報

父:モーリス
母:ピュアブリーゼ (13歳)
母父:Monsun

5代目までのクロス:Sadler’s Wells4x5, Northern Dancer5x5

メス

募集金額・厩舎

募集金額:2,400万円 (一口6万円)

預託予定:美浦・古賀慎明厩舎

診断・分析

全姉ヴァンデスプワールが現時点で中央で勝ち上がれていないことを考えると厳しめの評価をせざるをえません。

ここではピュアブリーゼという繁殖について改めて考えてみたいと思います。

ピュアブリーゼの血統表を見ると、厄介そうな印象を受けるのがAuroleの血です。この血は揉まれ弱さがある血で、このあたりはキャロットの会報誌内のコラム「血は水より濃し」で望田潤氏が触れている話ですのでバックナンバーなどを読んでみるとよいでしょう。

この情報をインプットした上で改めてこの一族の戦績を見ると、ピュアブリーゼ自身は単騎逃げでオークス2着、本馬の半兄ルヴァンも1,2番手でマークが薄い競馬をした時のほうが結果を残しており、この血の影響を色濃く受けていることがわかります。

それを踏まえると、本馬もまた基本的には逃げてこその馬となります。ハマった時には勝ち星をあげることもあるでしょうが、快速逃げ馬になれるほどのスピード要素はなく、基本的には厳しさが先行します。低評価とします。

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