タイムハンドラーの2021(父モーリス)評価・分析【キャロットクラブ募集番号18】

キャロットクラブ募集馬診断

こちらのページでは、キャロットクラブの募集馬を分析し、その評価を解説します。

■評価軸・合格ライン
☆募集金額の2倍の賞金を稼げるかどうか?
重賞に出走できるポテンシャルがあるか?

■分析手法
☆種牡馬・BMSの傾向
☆血統表内の相性、インブリードの効果
☆配合の獲得賞金の上限・アベレージ

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※写真等はキャロットクラブ様の許可を得て掲載しております

基本情報

父:モーリス
母:タイムハンドラー (5歳)
母父:ディープブリランテ

5代目までのクロス:サンデーサイレンス4×4, Alzao5x4, Roberto5x4, Lyphard5x5, Riverman5x5

メス

募集価格・厩舎

募集金額:2,000万円 (一口5万円)

預託予定:美浦・栗田徹厩舎

診断・評価

こんなに鮮やかな相似配合はなかなかないでしょう。相似配合とは、父母の血の組み合わせが似ているカップリングのことで、本馬のケースでいえば上記の5つのクロスがすべて父・母に分かれています。

この馬の配合について、嬉々として書く望田潤さんの姿が容易に想像つきます(笑)

ただ血統は芸術点を争うものではないので、しっかり能力面などを見ていく必要があります。筆者は「母父ディープブリランテ」に注目しました。

実は「母父ディープブリランテ」はサンプルがまったくといっていいほどありません。かつサンプルが少ないだけでなく、BMS成績は壊滅的な数字。

そもそもこれだけサンプル数が少ないということ自体、ちょっと遺伝的におかしさがあるのではないか?そう疑われても仕方がない気もします。実際、測尺もかなり小さめで統計的にアウト。

モーリス牝馬という点でも強気になりにくいですし。見送り妥当と考えます。

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