こちらのページでは、キャロットクラブの募集馬を分析し、その評価を解説します。
■評価軸・合格ライン
☆募集金額の2倍の賞金を稼げるかどうか?
☆重賞に出走できるポテンシャルがあるか?
■分析手法
☆種牡馬・BMSの傾向
☆血統表内の相性、インブリードの効果
☆配合の獲得賞金の上限・アベレージ
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※カタログ・測尺発表前の評価です(追記する場合あり)
※出資判断はご自身でご判断ください。責任は負いかねます
※写真等はキャロットクラブ様の許可を得て掲載しております
血統・母年齢・性別
グラムエッジ(ランズエッジの2023)
馬名の意味:洗練されて魅力的に映る派手さ+母名の一部
父:ナダル
母:ランズエッジ(17歳)
母父:ダンスインザダーク
牡馬

募集価格・厩舎
募集総額:4,400万円(一口11万円)
預託予定:美浦・手塚貴久厩舎
評価・適性予測
芝傾向の強いウインドインハーヘア牝系にナダルのカップリング。違和感が強くて、これはすぐに種付け履歴を照会しました。
すると、ポエティックフレア→バゴ→ニューイヤーズデイ→ナダルと4回目の種付けで受胎。あまり牧場側が意図した配合でない点はポイントです。
実際、血統表をみても配合としての強みはほぼ感じません。なんなら気性面でリスクなどを感じる要素のほうが目立つぐらいです。
あとはランズエッジの繁殖能力の低下も無視できません。最後に勝ち上がったのが5世代前のギャラクシーエッジ。また近年は前述の4回にわたる種付けや不受胎もあり、2024年は種付けを回避。厳しいように感じます。見送りとします。




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