リラヴァティの23(父リオンディーズ)評価【キャロットクラブ募集番号35】

キャロットクラブ募集馬診断

こちらのページでは、キャロットクラブの募集馬を分析し、その評価を解説します。

■評価軸・合格ライン
☆募集金額の2倍の賞金を稼げるかどうか?
重賞に出走できるポテンシャルがあるか?

■分析手法
☆種牡馬・BMSの傾向
☆血統表内の相性、インブリードの効果
☆配合の獲得賞金の上限・アベレージ

※当サイトを初めてご訪問された方はこちらのページをご一読ください
※カタログ・測尺発表前の評価です(追記する場合あり)
※出資判断はご自身でご判断ください。責任は負いかねます
※写真等はキャロットクラブ様の許可を得て掲載しております

血統・母年齢・性別

リラヴァティの2023

父:リオンディーズ
母:リラヴァティ(12歳)
母父:ゼンノロブロイ

牡馬

リラヴァティの23血統表

5代目までのクロス:サンデーサイレンス4×3、Halo5×4×5、Mr. Prospector4×5、Sadler’s Wells4×5

募集価格・厩舎

募集総額:5,000万円(一口12.5万円)

預託予定:美浦・田中博康厩舎

評価・適性予測

リラヴァティという繁殖はゼンノロブロイ経由で気難しさを継承しやすく、しかも母自身が重賞ウイナーということでお値段が高め。基本的には回収率目線だと高い評価をつけづらいところがあります。

そのあたりを前提にしつつも、リオンディーズ産駒を父に迎えた今回の配合はこれまで診断してきた兄姉の中ではトップクラスで各因子のバランスがきれいに整っている印象です

まずゼンノロブロイに対して、比較的、相性の良いミスプロ系種牡馬を迎えたという点。

そして母が内包するHaloクロスに呼応するSS持ちの父であるということ。

さらに牝系がスピードに偏っているところにSadler’s Wellsが入ることでスタミナが加わること。

これらを勘案すると、ここでリラヴァティっ仔の最高賞金産駒が登場しても不思議ではない気がします。ただし、ハイレベルな重賞戦線で勝ち負けできるほどの底力はありません。

イメージ的にはローカルの1800m重賞で2,3着とか、母の戦績に似そうな予感があります。回収率は一旦置いておくにしても、これまでの兄姉が届いていないオープンクラス在籍、重賞挑戦というところまではいけそうなポテンシャルは感じます。

[2024.8.21 追記]
右前の足運びなど、やや気になる面はありますが、後脚の動かし方はスムーズ。シーザリオ由来の運動神経の良さを感じます。

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