こちらのページでは、キャロットクラブの募集馬を分析し、その評価を解説します。
■評価軸・合格ライン
☆募集金額の2倍の賞金を稼げるかどうか?
☆重賞に出走できるポテンシャルがあるか?
■分析手法
☆種牡馬・BMSの傾向
☆血統表内の相性、インブリードの効果
☆配合の獲得賞金の上限・アベレージ
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※カタログ・測尺発表前の評価です(追記する場合あり)
※出資判断はご自身でご判断ください。責任は負いかねます
※写真等はキャロットクラブ様の許可を得て掲載しております
血統・母年齢・性別
クレパスキュラー(エリスライトの2023)
馬名の意味:黄昏のような。青い光を放つ水晶から。母名より連想
父:リオンディーズ
母:エリスライト(8歳)
母父:ディープインパクト
牡馬

募集価格・厩舎
募集総額:4,000万円(一口10万円)
預託予定:美浦・栗田徹厩舎
評価・適性予測
母エリスライトは12月の中山で新馬勝ち、その後、福島の重馬場で2勝目。そしてその姉マリアライトはご存知の通り、稍重のG1を2勝。パワーやスタミナのほうに偏っていることが一目瞭然です。
血統的にはThis is サドラーズギャル!という感じ。
今回の配合は、Sadler’s Wells持ちのリオンディーズを父に迎えたことでその面が活性化しそうです。
まず高速の芝では勝負になりにくく、雨が降ったりしないと勝負は厳しそう。
仮にダートに矛先を変えた場合でも母父ディープインパクトの部分がそれほどプラスには作用しないので、ダートと割り切ったとしても悩ましい部分があります。
「リオンディーズ+母父ディープインパクト」の組み合わせでは、8,024万円稼いだタガノディアーナという出世頭はいるものの、それ以外の馬は獲得賞金5,000万円未満。OPで通用している馬もいません。見送りが妥当だと考えます。




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