パルティトゥーラの2021(父ブリックスアンドモルタル)評価・分析【キャロットクラブ募集番号24】

キャロットクラブ募集馬診断

こちらのページでは、キャロットクラブの募集馬を分析し、その評価を解説します。

■評価軸・合格ライン
☆募集金額の2倍の賞金を稼げるかどうか?
重賞に出走できるポテンシャルがあるか?

■分析手法
☆種牡馬・BMSの傾向
☆血統表内の相性、インブリードの効果
☆配合の獲得賞金の上限・アベレージ

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※写真等はキャロットクラブ様の許可を得て掲載しております

基本情報

父:ブリックスアンドモルタル
母:パルティトゥーラ (7歳)
母父:マンハッタンカフェ

5代目までのクロス:Storm Bird4x4, Northern Dancer5x5x5

メス

募集金額・厩舎

募集金額:2,800万円 (一口7万円)

預託予定:美浦・和田正一郎厩舎

診断・評価

ブリックスアンドモルタル産駒が全体的に判断が難しいですが、本馬も評価が難しい1頭です。

何が難しいかというと、クラフティワイフが持久力を打ち出す牝系で、これにニアリークロスとなるVice Ragent持ちのフレンチデピュティを掛け合わせることで、その特性をさらに強化する。これが本馬の牝系の指向性です。

一方でブリックスアンドモルタルはStorm Birdのクロスを内包するなど、一瞬の爆発力や瞬発力の方向に能力が向きます。

こういった違う方向性を掛け合わせるのは、一見うまくいきそうですが、なかなかうまくいかないのが実情。たいていのケースでお互いの良さが中途半端になります。

馬体を見ても、やや後傾重心気味で出遅れなどのリスクに悩まされるシーンもありそう。そうなると前述の牝系の良さがなかなか活かせないことも想像できます。

長所をあげるなら「マンハッタンカフェ+Rahy」の組み合わせは、獲得賞金アベレージが悪くなさそうなので、2,3勝を目標に息長く応援するスタイルなら出資検討の余地はあるかもしれません。

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