アイヴィベルの2021(父レイデオロ)評価・分析【キャロットクラブ募集番号31】

キャロットクラブ募集馬診断

こちらのページでは、キャロットクラブの募集馬を分析し、その評価を解説します。

■評価軸・合格ライン
☆募集金額の2倍の賞金を稼げるかどうか?
重賞に出走できるポテンシャルがあるか?

■分析手法
☆種牡馬・BMSの傾向
☆血統表内の相性、インブリードの効果
☆配合の獲得賞金の上限・アベレージ

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基本情報

父:レイデオロ
母:アイヴィベル (8歳)
母父:Archarcharch

5代目までのクロス:Mr. Prospector4x5x5x5, Kris S.4×4, Nureyev5x5

募集金額・厩舎

募集金額:4,600万円 (一口11.5万円)

預託予定:美浦・栗田徹厩舎

診断・評価

母アイヴィベルは芝ダ兼用の7ハロン戦で活躍した馬で、字面のイメージ通りにスピード色の強い繁殖牝馬。ミスプロ4重クロスをはじめ、似たような血を重ねており、相似配合とはいえないものの、それに近しい配合になっています。

父方からは心肺能力、Nureyevのクロスで機動力を持ちつつ、牝系のStorm Catで瞬発力を補えるので、バランスが取れているように感じます。

サンデー系の繁殖なら大歓迎というレイデオロのセールスポイントを完全スルーしての非SS×非SSというのは逆張りすぎる気もしますが、全体的にスピード豊かな血が多いので、まったく日本の馬場に対応できないということはないでしょう。

本馬に関して適性を予測するのは少し難しいのですが、おそらく芝で走れるタイプとみます。距離はマイル前後と予想。

セレクトセールで馬体を見た印象としてはレイデオロのいい部分は引き継いでいそうで、カタログ到着までは出資を考えていたのですが、フィジカル面で不安の強い部分が見つかってしまい、なくなく出資検討から外した1頭です。

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