ミセスワタナベの2021(父オルフェーヴル)評価・分析【キャロットクラブ募集番号35】

キャロットクラブ募集馬診断

こちらのページでは、キャロットクラブの募集馬を分析し、その評価を解説します。

■評価軸・合格ライン
☆募集金額の2倍の賞金を稼げるかどうか?
重賞に出走できるポテンシャルがあるか?

■分析手法
☆種牡馬・BMSの傾向
☆血統表内の相性、インブリードの効果
☆配合の獲得賞金の上限・アベレージ

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基本情報

父:オルフェーヴル
母:ミセスワタナベ (7歳)
母父:Tapizar

5代目までのクロス:ノーザンテースト5×4

募集金額・厩舎

募集金額:3,000万円 (一口7.5万円)

預託予定:美浦・木村哲也厩舎

診断・評価

「オルフェーヴル+Tapit」の組み合わせはサラス[マーメイドS]・セラピアの姉妹を輩出。配合としてもオルフェーヴル+北米のスピード血統というのは実績があるので評価に値します。サラス姉妹と本馬の配合を見比べても見劣りしそうな部分はなく、OPまで行っても不思議ではありません。

本馬の配合でカギとなるのは母方の5代目にあるVice Regant。これはオルフェーヴルが持つノーザンテーストの血を増幅させます。これにより、本馬は豊富なスタミナと持久力を得ることになります。

この組み合わせで成功しているのがマルシュロレーヌショウナンナデシコなどのダート活躍馬。本馬の適性はダートの中距離路線です。

上記の2頭と比較して、牡馬に出たことで鈍重になってしまうリスクはあるものの、理に適っている配合です。

あとはわざわざオルフェーヴルでダート馬を狙いにいくのか、という点を各自がどう納得するか。筆者はオルフェーヴルはむしろダートで輝ける種牡馬だと考えているので、合格点を与えたいと思います。

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