エンプレスティアラの2021(父シュヴァルグラン)評価・分析【キャロットクラブ募集番号36】

キャロットクラブ募集馬診断

こちらのページでは、キャロットクラブの募集馬を分析し、その評価を解説します。

■評価軸・合格ライン
☆募集金額の2倍の賞金を稼げるかどうか?
重賞に出走できるポテンシャルがあるか?

■分析手法
☆種牡馬・BMSの傾向
☆血統表内の相性、インブリードの効果
☆配合の獲得賞金の上限・アベレージ

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基本情報

父:シュヴァルグラン
母:エンプレスティアラ (17歳)
母父:クロフネ

5代目までのクロス:Mr. Prospector4x4, Halo4x5

募集金額・厩舎

募集金額:2,000万円 (一口5万円)

預託予定:美浦・青木孝文厩舎

診断・評価

シュヴァルグランという種牡馬を考えた場合、やはり父自身に十分すぎるスタミナがありますから、母方にはスピード色の強い繁殖を持ってきたほうがバランスがとれます。

とりわけHaloを持つ繁殖を持ってきて、HaloのE配合にしてしまうのもひとつの手かと考えます。

その観点でいえば、エンプレスティアラは基本的には中距離指向の強い繁殖牝馬。半姉レッドレグナントこそマイル以下で活躍しましたが、これは父ロードカナロアのおかげ。この母にはミスプロ系種牡馬のほうがベターだと感じます。

ハーツクライを父に迎えた3/4同血の兄ボルドネスが3勝をあげているのでまったくダメという訳でもなさそうですが、ハルーワスウィートが入った分だけ、スピードが足されたとしてもその効果は限定的。全体的にスタミナや持久力が強すぎてスピード不足の懸念が強い配合です

加えてボルドネスがダートで活躍しているのに対して、ハルーワスウィートは芝指向が強く、このあたりの適性の指向性のちぐはぐさもあまり評価できません。見送りとします。

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