モアザンセイクリッドの2021(父リアルスティール)評価・分析【キャロットクラブ募集番号42】

お知らせ

こちらのページでは、キャロットクラブの募集馬を分析し、その評価を解説します。

■評価軸・合格ライン
☆募集金額の2倍の賞金を稼げるかどうか?
重賞に出走できるポテンシャルがあるか?

■分析手法
☆種牡馬・BMSの傾向
☆血統表内の相性、インブリードの効果
☆配合の獲得賞金の上限・アベレージ

※当サイトを初めてご訪問された方はこちらのページをご一読ください
※出資判断はご自身でご判断ください。責任は負いかねます
※写真等はキャロットクラブ様の許可を得て掲載しております

基本情報

父:リアルスティール
母:モアザンセイクリッド (12歳)
母父:More Than Ready

5代目までのクロス:Halo4x4, Northern Dancer5x5x5, Mr. Prospector4x5

メス

募集金額・厩舎

募集金額:2,000万円 (一口5万円)

預託予定:美浦・勢司和浩厩舎

診断・評価

母モアザンセイクリッドは、ニュージーランドオークスの勝ち馬。ただその勝ちタイムは歴代の中でも遅く、スタミナ豊富なタイプの牝馬だったようです

瞬発力のあるリアルスティールに、スタミナのある母ということで配合のバランスはとれているのですが、スピードに欠ける配合になっています。

Haloのクロスがあるので一見、日本向きのスピードがありそうに映りますが、サザンヘイローはHaloを内包しているのに、むしろスタミナを強化する特殊なヘイロー系種牡馬です。ディープインパクト産駒でサザンヘイローを内包していたサトノダイヤモンドがわかりやすい例だと言えます。

実際、本馬の半姉サンパティーク(父ジャスタウェイ)はスピードに対応できず未勝利引退。Haloクロスの字面に騙されないことが大切です。

父がリアルスティールに代わってもスピードが注入される訳ではないので、本馬も鈍足に出てしまう可能性が高そうです。低評価とします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました