アディクティドの2021(父キズナ)評価・分析【キャロットクラブ募集番号61】

キャロットクラブ募集馬診断

こちらのページでは、キャロットクラブの募集馬を分析し、その評価を解説します。

■評価軸・合格ライン
☆募集金額の2倍の賞金を稼げるかどうか?
☆重賞に出走できるポテンシャルがあるか?

■分析手法
☆種牡馬・BMSの傾向
☆血統表内の相性、インブリードの効果
☆配合の獲得賞金の上限・アベレージ

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基本情報

父:キズナ
母:アディクティド (15歳)
母父:ディクタット

5代目までのクロス:Northern Dancer5x5

メス

募集金額・厩舎

募集金額:4,000万円 (一口10万円)

預託予定:栗東・高野友和厩舎

診断・評価

先に断っておくと、アディクティドの一族と相性が悪いので評価に自信がありません。

本馬に関しては、元々キンカメ系をつけたいと思っていてレイデオロをつけて受胎せず、キズナに切り替えて本馬が誕生した経緯があります(基本的にはキンカメが持つNureyevと母方にあるSadler’s WellsのSpecialクロスで爆発力を生みたい狙いがあるはず)。そのあたりは頭に入れておいてよいでしょう。

配合として評価する際に、まず言えるのはキズナ産駒のトレンド配合には入らないという点です。

キズナ産駒は優秀なので、いろんな母系にも対応していますが、トレンドとなっているのは母系にもHaloを持たせてスピードを強調する配合です。キズナの母系のPaciffic Princessがしっかりパワーやスタミナを持たせてくれるので、それ以外の部分はスピードを持たせるほうがよいという発想です。

その観点でいくと、本馬はスタミナを強調するSadler’s Wells持ちですから、筆者の感覚としては微妙。ただしバスラットレオンのようなケースもありますし、キャロットクラブでも先日「キズナ+Sadler’s Wells」パラレルヴィジョンが快勝。走る馬もしっかりいるので減点材料とまではいきません。

筆者の配合理論でいうなら強調ポイントがなく、かといってそこまで減点する材料もないので、この馬に関してはキャリアイメージが読み切れないですね。芝のマイル路線でどこまで頑張ってくれるでしょうか。

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