POG一口馬主情報局

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ヒストリックスターの2019(父ドゥラメンテ)評価【キャロットクラブ募集番号10】

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当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)


ヒストリックスターの2019

父:ドゥラメンテ
母:ヒストリックスター(14歳)
母父:ファルブラヴ

5代目までのクロス:Kingmambo 3×4, サンデーサイレンス3×4, Fairy King・Sadler’s Wells 3×5, ダイナカール4×4

牡馬

募集金額:4,400万円
預託予定:美浦・宮田敬介厩舎

本馬の配合については半姉ゴールドティアの分析が参考になると思うので、そちらをご一読頂いた上で、ポイントをまとめると、

1:キンカメ+ファルブラヴのSpecialクロスは有効
2:ただし上記のクロスは爆発力控えめ
3:ゴールドティアと比較してSSの血が入るのはプラス

ということになります。「ドゥラメンテ+ファルブラヴ」の組み合わせはスワーヴエルメが新馬戦2着になっています。東京で走らせるべき馬が除外で福島に回ったことを考えれば、むしろ高いパフォーマンスを見せたと考えており、この2着を悲観する必要はありません。

むしろ、本馬の配合で気になる部分はトニービンのクロスの存在です。3,4代目以内でトニービンをクロスさせた事例ではロードマイウェイ[チャレンジC]という成功例もあるのですが、賞金アベレージは低め。日本の馬場で大活躍するクロスとは言い難いところ。

トニービンクロスの影響で鈍足に出ることも覚悟の上でホームラン狙いという1頭。ただ、配合からイメージしていた馬体と比較すると、実際の馬体はトモに迫力がなかった点は残念。レースで瞬時にギアが上げられるタイプなのか否かという点が大きな焦点となりそうです。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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