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ティロレスカの2019(父ドゥラメンテ)評価【キャロットクラブ募集番号9】

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当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)


ティロレスカの2019

父:ドゥラメンテ
母:ティロレスカ(8歳)
母父:Roman Ruler

5代目までのクロス:Mr. Prospector 4×4, Nureyev 5×5

牡馬

募集金額:4,000万円
預託予定:美浦・木村哲也厩舎

母ティロレスカはアルゼンチンで13戦9勝、芝・ダ1000mのG1を2勝しています。アルゼンチンらしいスピード豊かな母系だと言えます。

血統表をざっと見た時にカギとなるのがFusaichi Pegasusの血。この種牡馬はMr. ProspectorとHaloを内包しており、(あくまでもイメージとして)Machiavellianと同じような血の活かし方をするべき種牡馬です。

具体的にいえば、Halo色の強い血と組み合わせてスピードを増幅してあげるのが王道。実際、母系にFusaichi Pegasusの血を持つ馬を賞金順に並べると、そのほとんどがSS系種牡馬です。

そういう意味でSSを内包しているとはいえ、ドゥラメンテと交配したのが腑に落ちなかったので本馬の種付け履歴を照会しました。すると、ディープインパクトに種付けしたものの受胎せずに、ドゥラメンテに切り替えた経緯があります。アルゼンチンのHalo色の強い繁殖にディープインパクトということで、おそらくサトノダイヤモンドのような配合で目指していたんだろうなという推測が成り立ちます。

その点から、たまたま予定が空いていたドゥラメンテに切り替えたというのが筆者の読み。本来の予定とズレているならば、無理して買わなくてもいいだろうという評価です。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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