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プルメリアスターの2019(父モーリス)評価【キャロットクラブ募集番号61】

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当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)


プルメリアスターの2019

父:モーリス
母:プリメリアスター(7歳)
母父:ゼンノロブロイ

5代目までのクロス:サンデーサイレンス4×3, Sadler’s Wells 4×5, Lyphard 5×5

メス

募集金額:2,800万円
預託予定:栗東・矢作芳人厩舎

モーリス産駒の一番星をあげたカイザーノヴァの血統表を見た時、「Sadler‘s Wellsのクロスで走ってしまうのか?」と頭を抱えたのですが、冷静になって以前執筆したモーリスの新種牡馬分析を読み返したところ、ある仮説にいきつきました。

それはモーリスがカーネギーのところに持つBold Reason・Rivermanの全兄弟クロスをBold Reason[Never Bend]やニアリーなRobertoで呼応させると末脚が引き出されるという仮説。

本馬は母系のSadler’s WellsのところにBold Reasonを内包しており、仮にこの仮説が成立するならば、本馬は最後の直線でしっかりとした末脚が使えるタイプに育つ可能性があります。

筆者は【モーリスは牡馬狙い】【母父ゼンノロブロイは減点】という方針を持っているので検討しませんが、走る要素は備えている可能性があります。

ただ同じSadler’s Wellsクロス持ちのモーリス産駒という比較でいえば、アンレールの2019のほうが馬体も含めて筆者の目にはよく映りました。検討外とします。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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