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カイカヨソウの2019(父キンシャサノキセキ)評価【キャロットクラブ募集番号75】

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当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)


カイカヨソウの2019

父:キンシャサノキセキ
母:カイカヨソウ(9歳)
母父:ティンバーカントリー

5代目までのクロス:Mr. Prospector 4×5, Northern Dancer 5×5

メス

募集金額:2,000万円
預託予定:栗東・池添学厩舎

キンシャサノキセキ産駒はNureyevとの相性がよく、獲得賞金上位はこの血を持っている馬が多めです。本馬はそのNureyevに近いFairy Kingを持っているので重賞出走や回収率200%を目指せるポテンシャルはありそうです。ただし、Fairy Kingと同血のSadler’s Wellsを持っている馬は微妙なので、これだけで走るとジャッジするのは難しいかもしれません。

ただ本馬の場合はFairy Kingの重厚さを中和するだけのスピード要素も持っています。ボトムラインに入っているMachiavellianがキンシャサノキセキのスピードを損なわせない配合になっていますし父母ともに短距離向きですから目指す方向性も明確で好感が持てます。

少しだけ父系の視野を広げて、「フジキセキ+母父ティンバーカントリー」の組み合わせを見てみると、シンメイフジ[新潟2歳S,関東オークス]を筆頭に19頭中3頭が獲得賞金5,000万円以上。短距離ダート路線の牝馬ということで適性に合った上級のレース選びには恵まれないかもしれませんが、配合的には回収率200%は十分に目指せるだろうという評価です。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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