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アールブリュットの2019(父キズナ)評価【キャロットクラブ募集番号27】

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当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)


アールブリュットの2019

父:キズナ
母:アールブリュット(7歳)
母父:マクフィ

5代目までのクロス:Hail to Reason 5×5, Northern Dancer 5×5

牡馬

募集金額:5,000万円
預託予定:美浦・国枝栄厩舎

キズナは初年度から重賞ウイナーを6頭輩出。2年前に執筆した種牡馬分析記事では、母系に【ロベルト系】【グレイソヴリン系】のどちらかが入るといいのでは、という旨の予測を書きました。

重賞ウイナー6頭のうち、【ロベルト】持ちは1頭、【グレイソヴリン】持ちは3頭という結果で予測としてはまあまあだったのではないでしょうか。この数字をみると「ロベルト持ちは微妙じゃない?」と感じる方もおられるでしょうが、クリスタルブラックやグランスピードなどの勝ちっぷりがいい馬がおり、引き続きロベルト持ちは注目するべきと考えています。

その観点で本馬の血統表をみるとRobertoを持っており、好感が持てます。それ以外にもキズナと好相性を見せているDanzigなども入っており、見どころのある配合といえます。

ただ一点、気になるとすればボトムラインにあるSadler’s Wellsの存在。キズナ産駒はNureyevやThachなどを持つ馬が賞金上位におり、Specialとの相性は悪くないのですが、前述の2つの血と比べるとSadler’s Wells持ちは今のところ、アベレージがやや低め。

Sadler’s Wells持ちの中からは2勝をあげているルリアンなども出ているので勝ち上がりなどではマイナスにならないでしょうが、重賞級の配合と比べると、少しウィークポイントがあります。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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