POG一口馬主情報局

POG、一口馬主のための情報サイト。ドラフト型POG開催中。2歳馬、3歳馬の次走近況情報も掲載。キャロットクラブの出資馬の選び方や種牡馬別の配合や厩舎・調教師データなどを解説

クルージンミジーの2019(父トゥザワールド)評価【キャロットクラブ募集番号35】

| 0件のコメント

当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)


クルージンミジーの2019

父:トゥザワールド
母:クルージンミジー(10歳)
母父:Mizzen Mast

5代目までのクロス:Mr. Prospector 4×5, Nureyev 5×4

牡馬

募集金額:1,600万円
預託予定:美浦・奥村武厩舎

本馬の配合を考える上でカギになるのがMizzen Mastの存在です。Mizzen Mast自身は芝もダートもこなした馬ではありますが、日本馬に限ると産駒のトロピカルライト[兵庫ジュニアGP]やBMSに入ったエーシンバランサー[サマーチャンピオン]などダート色を強めに出しています。

本馬の半兄フジノタカネも父ハーツクライながらダート替わりで勝利をあげており、ダート適性が強く出ることが予測されます。

それを踏まえた上で確認するべきなのは「トゥザワールド産駒はダート向きなのか?」という点。これまでの同産駒の成績をみていると、ダートの小回り短距離では結果を出しています。

母クルージンミジー自身がダートの短距離で勝っていますし、ダートのマイル以下のレースに特化しているという意味では配合の方向性がしっかりしているので好感が持てます。

ダートの短距離路線がノーザンの主戦場ではないのでノーザンの育成がそこまで追い風にならない点、そして基本的には小回り向きなので大舞台の活躍は想像しにくいですが3勝前後を目標に回収率では100%超を目指せる可能性はあります。

あとはDVDでのウォーキングが活気に欠けていますので、トレーニングを積んで、気性が前向きになるかどうか。ダート短距離タイプですから、前向きすぎてもいいぐらいですから、気性面のスイッチが入ってくれるか次第です。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
——————————————

※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

▼2019年産の他の診断も見てみる
http://pog-info.com/archives/category/clubhorse/carrot2019



←他のサイトも見てみる


コメントを残す

必須欄は * がついています