POG一口馬主情報局

POG、一口馬主のための情報サイト。ドラフト型POG開催中。2歳馬、3歳馬の次走近況情報も掲載。キャロットクラブの出資馬の選び方や種牡馬別の配合や厩舎・調教師データなどを解説

ソングバードの2019(父リアルインパクト)評価【キャロットクラブ募集番号43】

| 0件のコメント

当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)


ソングバードの2019

父:リアルインパクト
母:ソングバード(15歳)
母父:ダンスインザダーク

5代目までのクロス:サンデーサイレンス3×3, Northern Dancer 5×4

メス

募集金額:1,400万円
預託予定:美浦・勢司和浩厩舎

リアルインパクト産駒をどのように評価するかにもよるのですが、確かに初年度からラウダシオン[NHKマイルC]というG1ウイナーが誕生した一方で、次点の馬が獲得賞金2,500万円に達していない(本記事執筆時点)などアベレージは厳しめです。

加えて、本馬のようにSSをクロスさせた馬が賞金上位にいないというのも減点材料。

繁殖側からの視点で見てみると、ソングバードはノーザンがいろいろ実験していると推測されます。当初はチチカステナンゴやワークフォースをつけていたのが、途中からキンシャサノキセキ(不受胎)・ロードカナロア・リアルインパクトと短い方向に寄せようとしていることが伺えます。母父ダンスインザダークで、半兄たちも長距離で結果を出していることから、そういう長距離志向を中和しようという発想かもしれませんが、経験上、こういう配合の発想はあまり機能しません。

キャロットクラブのリアルインパクト産駒は毎年みていますが「クラブ出身の種牡馬の産駒だから1頭は入れないと…」というクラブの配慮のようなものを感じます。母も高齢ですし、低評価とします。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
——————————————

※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

▼2019年産の他の診断も見てみる
http://pog-info.com/archives/category/clubhorse/carrot2019



←他のサイトも見てみる


コメントを残す

必須欄は * がついています